API仕様

API機能の仕様の詳細は、以下を参照してください。

API仕様・・・2019/ 7/ 26提供開始 new

統計データをXML、JSON、CSVで提供する仕様です(Word / PDF / HTML)

現在のバージョン: 3.0
ホスト名:      api.e-stat.go.jp
リクエストURL:  http://api.e-stat.go.jp/rest/3.0/app/・・・

 

API仕様・・・2016/ 7/14提供開始

統計データをXML、JSON、CSVで提供する仕様です(Word / PDF / HTML)

現在のバージョン: 2.1
ホスト名:      api.e-stat.go.jp
リクエストURL:  http://api.e-stat.go.jp/rest/2.1/app/・・・

 

API仕様・・・2015/ 1/30提供開始

統計データをXML、JSONで提供する仕様です(Word / PDF / HTML)

現在のバージョン: 2.0
ホスト名:      api.e-stat.go.jp
リクエストURL:  http://api.e-stat.go.jp/rest/2.0/app/・・・

 

API仕様・・・2014/10/31提供開始

統計データをXML、JSONで提供する仕様です(Word / PDF)

現在のバージョン: 1.0
ホスト名:      api.e-stat.go.jp
リクエストURL:  http://api.e-stat.go.jp/rest/1.0/app/・・・

 

gzip圧縮による通信量の削減

APIの各リクエストURLは、gzipによる圧縮形式でのレスポンスに対応しています。
APIのレスポンスをgzip形式で取得すると、データの転送量を減らすことができるので、処理の高速化につながります。gzip圧縮されたAPIのレスポンスを受信するには、HTTPのリクエストヘッダ(「Accept-Encoding」ヘッダ)を「gzip」に設定して、APIをリクエストする必要があります。
※gzip圧縮されたAPIのレスポンスは、別途解凍が必要です。

(HTTPリクエストヘッダの設定) Accept-Encoding: gzip

CORS(Cross Origin Resource Sharing)対応

APIの以下リクエストURLは、クロスオリジンリソースシェアリング(CORS)に対応しています。
そのため、XMLHttpRequset(Level 2)に対応しているブラウザであれば、XMLHttpRequestを利用してクロスドメイン通信をすることが可能です。

対応リクエストURL:  http://api.e-stat.go.jp/rest/<バージョン>/app/json/・・・

https対応

2018/1/4から、API機能のすべてのバージョン(1.0及び2.0、2.1、3.0)が「https」でのアクセスに対応しております。
※「http」によるリクエストも引き続き、ご利用いただけます。