統計表・グラフ表示

統計名 人口動態調査 人口動態統計 確定数 保管統計表(報告書非掲載表) 死因 
表番号
表題 周産期死亡数,妊娠満22週以後の死産-早期新生児死亡・児側病態(三桁基本分類)・母側病態(死因基本分類)別 (1) 総数、22週以後死産 (2) 早期新生児 
データセットの概要 注:第15章は該当があり得ないので省略した。 
政府統計名 人口動態調査  詳細
調査の概要  人口動態調査は、我が国の人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
 人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。また、人口推計(総務省)、生命表(厚生労働省)など他の統計や施策に活用されるほか、民間企業や研究機関でも広く利用されています。

【利用上の注意】
 「年次報告書(1979年以前)」として掲載している各報告書は、過去の報告書を画像データとして取り込んでPDF形式に変換して掲載しているため、1報告書当たり30MB~120MB程度の容量があります。閲覧される場合はその点に留意してご利用ください。

(令和3年4月20日) 都道府県からの報告漏れによる再集計について
 都道府県からの報告漏れ(平成31年3月29日公表)による再集計を反映した2004~2017年(平成16~29年)の確定数・保管統計表・保管統計表(都道府県編)の各統計表をe-Statに掲載しました。
 数値が変更になった統計表については、「※本表の数値は、2004・2006・2009~2017年(平成16・18・21~29年)の都道府県からの報告漏れ(2019年3月29日公表)による再集計後の数値である。」と脚注に付記しています。
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和3年6月3日)(令和4年4月18日)

 なお、月報、速報は、最新数値をその都度公表していく性質であることから、数値の修正はおこなっておりません。

 上記、人口動態統計の再集計に伴い、2005・2010・2015年度(平成17,22,27年度)の人口動態職業・産業別統計についても、再集計を反映した統計表をe-Statに掲載しました。
 なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
 データベースを更新しました。(令和6年3月29日)
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和4年4月27日)(令和6年3月13日)
提供統計名 人口動態調査 
提供分類1 人口動態統計
提供分類2 確定数
提供分類3 保管統計表(報告書非掲載表)
提供分類4 死因
表分類 周産期 
公開年月日時分 2024-03-29 14:00
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1/5
表章項目
1/1
2/5
母側病態
96/96
3/5
周産期
3/3
4/5
児側病態
27/27
5/5
時間軸(年次)
8/8

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」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

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周産期死亡数
総数
母体側要因並びに妊娠及び分娩の合併症により影響を受けた胎児及び新生児(P00-P04)
P00_現在の妊娠とは無関係の場合もありうる母体の病態により影響を受けた胎児及び新生児
P00.0_母体の高血圧性障害により影響を受けた胎児及び新生児
P00.0A_高血圧症
P00.0B_タンパク<蛋白>尿を伴う高血圧性障害
P00.0C_(2017年廃止)タンパク<蛋白>尿を伴わない妊娠高血圧
P00.0D_子癇
P00.0E_その他
P00.1_母体の腎及び尿路疾患により影響を受けた胎児及び新生児
P00.1A_糸球体疾患
P00.1B_腎尿細管間質性疾患
P00.1C_腎不全
P00.1D_尿路系のその他
P00.1E_その他
P00.2_母体の感染症及び寄生虫症により影響を受けた胎児及び新生児
P00.2A_梅毒
P00.2B_インフルエンザ
P00.2C_風疹
P00.2D_トキソプラズマ
P00.2E_結核
P00.2F_HIV
P00.2G_その他
P00.3_その他の母体の循環器系疾患及び呼吸器系疾患により影響を受けた胎児及び新生児
P00.3A_心疾患
P00.3B_その他の循環器系疾患
P00.3C_呼吸器系疾患
P00.4_母体の栄養障害により影響を受けた胎児及び新生児
P00.5_母体の損傷により影響を受けた胎児及び新生児
P00.6_母体に対する外科的処置により影響を受けた胎児及び新生児
P00.7_母体に対するその他の医学的処置により影響を受けた胎児及び新生児,他に分類されないもの
P00.8_その他の母体の病態により影響を受けた胎児及び新生児
P00.8A_悪性新生物<腫瘍>
P00.8B_良性及び性質不詳の新生物<腫瘍>
P00.8C_糖尿病
P00.8D_精神障害
P00.8E_消化器系の疾患
P00.8F_生殖器系の疾患
P00.8G_その他の母体の疾患
P00.8H_疲労
P00.8I_その他の診断名不明確な母体の疾患
P00.9_詳細不明の母体の病態により影響を受けた胎児及び新生児
P00.9A_身体的原因,精神的原因
P00.9B_詳細不明
P01_母体の妊娠合併症により影響を受けた胎児及び新生児
P01.0_無力頚管により影響を受けた胎児及び新生児
P01.1_前期破水により影響を受けた胎児及び新生児
P01.2_羊水過少症により影響を受けた胎児及び新生児
P01.3_羊水過多症により影響を受けた胎児及び新生児
P01.4_子宮外妊娠により影響を受けた胎児及び新生児
P01.5_多胎妊娠により影響を受けた胎児及び新生児
P01.6_母体死亡により影響を受けた胎児及び新生児
P01.7_分娩開始前の胎位異常により影響を受けた胎児及び新生児
P01.8_その他の母体の妊娠合併症により影響を受けた胎児及び新生児
P01.8A_習慣性流早死産
P01.8B_流死産
P01.8C_その他
P01.9_母体の妊娠合併症により影響を受けた胎児及び新生児,詳細不明
P02_胎盤,臍帯及び卵膜の合併症により影響を受けた胎児及び新生児
P02.0_前置胎盤により影響を受けた胎児及び新生児
P02.1_その他の様式の胎盤剥離及び出血により影響を受けた胎児及び新生児
P02.1A_常位胎盤早期剥離
P02.1B_分娩前出血,不慮の出血,母体の失血
P02.1C_羊水穿刺,帝王切開又は外科的分娩誘発による胎盤の障害
P02.1D_その他
P02.2_その他及び詳細不明の胎盤の形態及び機能の異常により影響を受けた胎児及び新生児
P02.3_胎盤輸血症候群により影響を受けた胎児及び新生児
P02.4_臍帯脱出により影響を受けた胎児及び新生児
P02.5_臍帯のその他の圧迫により影響を受けた胎児及び新生児
P02.5A_臍帯巻絡
P02.5B_その他
P02.6_臍帯のその他及び詳細不明の病態により影響を受けた胎児及び新生児
P02.7_絨毛羊膜炎により影響を受けた胎児及び新生児
P02.8_卵膜のその他の異常により影響を受けた胎児及び新生児
P02.9_卵膜の異常により影響を受けた胎児及び新生児,詳細不明
P03_その他の分娩合併症により影響を受けた胎児及び新生児
P03.0_骨盤位分娩及び牽出により影響を受けた胎児及び新生児
P03.1_分娩中のその他の胎位異常,胎向異常及び胎児骨盤不均衡により影響を受けた胎児及び新生児
P03.2_鉗子分娩により影響を受けた胎児及び新生児
P03.3_吸引分娩により影響を受けた胎児及び新生児
P03.4_帝王切開分娩により影響を受けた胎児及び新生児
P03.5_急産により影響を受けた胎児及び新生児
P03.6_異常子宮収縮により影響を受けた胎児及び新生児
P03.8_その他の明示された分娩合併症により影響を受けた胎児及び新生児
P03.9_分娩合併症により影響を受けた胎児及び新生児,詳細不明
P04_胎盤又は母乳を介して有害な影響を受けた胎児及び新生児
P04.0_妊娠及び分娩における母体の麻酔及び鎮痛治療により影響を受けた胎児及び新生児
P04.1_その他の母体への投薬により影響を受けた胎児及び新生児
P04.2_母体のタバコ使用<喫煙>により影響を受けた胎児及び新生児
P04.3_母体のアルコール使用<飲酒>により影響を受けた胎児及び新生児
P04.4_母体の嗜癖性薬物使用により影響を受けた胎児及び新生児
P04.5_母体の栄養性化学物質の使用により影響を受けた胎児及び新生児
P04.6_母体の環境化学物質の曝露により影響を受けた胎児及び新生児
P04.8_母体のその他の有害な影響を受けた胎児及び新生児
P04.9_母体の有害な影響を受けた胎児及び新生児,詳細不明
P99_母体に原因なし
周産期死亡数
妊娠満22週以後の死産数
早期新生児死亡数
総数
第16章 周産期に発生した病態(P00-P96)
妊娠期間及び胎児発育に関連する障害(P05-P08)
出産外傷(P10-P15)
周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害(P20-P29)
周産期に特異的な感染症(P35-P39)
胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害(P50-P61)
胎児及び新生児に特異的な一過性の内分泌障害及び代謝障害(P70-P72)
胎児及び新生児の消化器系障害(P76-P78)
胎児及び新生児の外皮及び体温調節に関連する病態(P80-P83)
周産期に発生したその他の障害(P90-P99)(除:97_人工中絶,99_母体に原因なし)
P95_原因不明の胎児死亡
第17章 先天奇形,変形及び染色体異常(Q00-Q99)
神経系の先天奇形(Q00-Q07)
眼,耳,顔面及び頚部の先天奇形(Q10-Q18)
循環器系の先天奇形(Q20-Q28)
呼吸器系の先天奇形(Q30-Q34)
唇裂及び口蓋裂(Q35-Q37)
消化器系のその他の先天奇形(Q38-Q45)
生殖器の先天奇形(Q50-Q56)
腎尿路系の先天奇形(Q60-Q64)
筋骨格系の先天奇形及び変形(Q65-Q79)
その他の先天奇形(Q80-Q89)
染色体異常,他に分類されないもの(Q90-Q99)
第1~14・18~20章
第20章 傷病及び死亡の外因(V00-Y98)
第22章 特殊目的用コード(U00-U89)
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
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