選択条件:
データベース
住宅・土地統計調査
平成30年住宅・土地統計調査
-
住宅の構造等に関する集計
全国・都道府県・市区町村
政府統計一覧に戻る(すべて解除)

データセット情報
住宅・土地統計調査 / 平成30年住宅・土地統計調査 / 住宅の構造等に関する集計 全国・都道府県・市区町村

表示・ダウンロード
DB API
URLをコピー
コピーしました
政府統計名 住宅・土地統計調査 詳細
政府統計コード 00200522
調査の概要  住宅・土地統計調査は、我が国の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする統計調査で、5年ごとに実施されます。この調査の結果は、住生活基本法に基づいて作成される住生活基本計画、土地利用計画などの諸施策の企画、立案、評価等の基礎資料として利用されています。
 住宅・土地統計調査は、住宅数、空き家数、建物の構造や建て方、建築の時期などの結果を提供しています。また、全国、都道府県だけでなく、市、区及び人口1万5千人以上の町村の結果も提供しています。
提供統計名 平成30年住宅・土地統計調査
提供分類1 住宅の構造等に関する集計
提供分類2 全国・都道府県・市区町村
表番号 231-4
表分類 高齢世帯員のいる世帯の状況
表題 住宅の所有の関係(2区分),建て方(6区分),高齢者等のための設備状況(13区分)別専用住宅に居住する65歳以上の世帯員のいる主世帯数(バリアフリー化住宅に居住する主世帯数,エレベーターのある共同住宅に居住する主世帯数,高齢者対応型共同住宅に居住する主世帯数―特掲)-全国,都道府県,市区町村
データセットの概要
統計分野(大分類) 住宅・土地・建設
統計分野(小分類) 住宅・土地
担当機関 総務省
担当課室 統計局統計調査部国勢統計課
問合せ先電話番号 03-5273-1005
政府統計URL http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.htm
統計の種類 基幹統計
調査年月 2018年 10月
公開年月日時分 2020-01-31 14:00
統計表表示 ID 0003407863
提供周期 -
集計地域区分 全国
都道府県
市区町村
画面総セル数 495,180
表章項目
世帯数
住宅の所有の関係
総数

持ち家

借家
住宅の建て方
総数

一戸建

長屋建

共同住宅

うちエレベーターあり

うち高齢者対応型共同住宅

その他
高齢者等のための設備状況
総数

あり

手すりがある

玄関(手すり)

トイレ(手すり)

浴室(手すり)

脱衣所(手すり)

廊下(手すり)

階段(手すり)

居住室(手すり)

地域
全国

北海道

札幌市

中央区

北区

東区

白石区

豊平区

南区

西区

時間軸(年次)
2018年
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

検索条件の保存

    検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
    ※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた

  • ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
  • ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
  • ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容

  • ■検索対象(検索オプション)
  • ・「提供分類、表題を検索」
  •  …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
  • ・「データベース、ファイル内を検索」
  •  …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。

  • ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
  • ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口