選択条件:
データベース
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
平成21年全国消費実態調査
政府統計一覧に戻る(すべて解除)

データセット情報
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) / 平成21年全国消費実態調査 / 全国 特定世帯編

表示・ダウンロード
DB API
URLをコピー
コピーしました
政府統計名 全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) 詳細
政府統計コード 00200564
調査の概要  「全国家計構造調査」は,家計における消費,所得,資産及び負債の実態を総合的に把握し,世帯の所得分布及び消費の水準,構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。
 この調査は,統計法(平成19年法律第53号)に基づく「基幹統計調査」で,国が実施する統計調査のうち特に重要な調査です。
 1959年以来5年ごとに実施してきた「全国消費実態調査」を全面的に見直して実施するものであり,2019年調査は13回目に当たります。
提供統計名 平成21年全国消費実態調査
提供分類1 全国
提供分類2 特定世帯編
表番号 4
表題 [夫婦共働き世帯―世帯主が勤労者でその配偶者が有業者である世帯] 【1世帯当たり1か月間の収入と支出】 夫の年間収入階級・夫の年間収入十分位階級別
データセットの概要
表題区分1 - 全国 - 二人以上の世帯のうち勤労者世帯
統計分野(大分類) 企業・家計・経済
統計分野(小分類) 家計
担当機関 総務省
担当課室 統計局統計調査部消費統計課
問合せ先電話番号 03-5273-1173
政府統計URL http://www.stat.go.jp/data/zenkokukakei/2019/index.html
統計の種類 基幹統計
調査年月 2009年
公開年月日時分 2013-03-28 14:30
統計表表示 ID 0003018366
提供周期 -
集計地域区分 該当なし
画面総セル数 2,147
表章項目
金額
2009世帯区分
二人以上の世帯のうち勤労者世帯
2009収支項目分類
集計世帯数

世帯数分布(抽出率調整)

世帯数分布(抽出率調整)(1万分比)

世帯人員(人)

18歳未満人員(人)

65歳以上人員(人)

65歳以上のうち無職者人員(人)

有業人員(人)

世帯主の年齢(歳)

世帯主の性別 男(人)

2009特定世帯
夫婦共働き世帯 世帯主が勤労者でその配偶者が有業者の世帯
2009-82世帯属性等
平均

夫の年間収入 400万円未満

夫の年間収入 400万円以上500万円未満

夫の年間収入 500万円以上600万円未満

夫の年間収入 600万円以上800万円未満

夫の年間収入 800万円以上1000万円未満

夫の年間収入 1000万円以上1250万円未満

夫の年間収入 1250万円以上1500万円未満

夫の年間収入 1500万円以上

夫の年収十分位1

2009地域
全国
時間軸(年次)
2009年
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

検索条件の保存

    検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
    ※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた

  • ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
  • ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
  • ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容

  • ■検索対象(検索オプション)
  • ・「提供分類、表題を検索」
  •  …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
  • ・「データベース、ファイル内を検索」
  •  …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。

  • ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
  • ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口