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賃金構造基本統計調査
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データセット情報
賃金構造基本統計調査

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政府統計名 賃金構造基本統計調査 詳細
政府統計コード 00450091
調査の概要  賃金構造基本統計調査は、主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにする統計調査です。賃金構造基本統計調査によって得られる賃金の実態は、国や地方公共団体だけでなく民間企業や研究機関でも広く利用されています。
 賃金構造基本統計調査では、雇用形態(正社員・正職員、正社員・正職員以外)、就業形態(一般労働者、短時間労働者)、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数など、労働者の属性別の賃金の結果を、産業、企業規模別などで提供しています。
提供統計名 賃金構造基本統計調査
表分類 令和元年以前
表題 標準労働者第3表
データセットの概要
表題区分1 平成27年-令和元年
統計分野(大分類) 労働・賃金
統計分野(小分類) 賃金・労働条件
担当機関 厚生労働省
担当課室 賃金福祉統計室
問合せ先電話番号 03-5253-1111
政府統計URL http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
統計の種類 基幹統計
公開年月日時分 2020-09-15 14:00
統計表表示 ID 0003286664
提供周期 年次
集計地域区分 該当なし
画面総セル数 2,774,400
表章項目
労働者数

分位数

分散係数
年齢階級_特定年齢
25歳

30歳

35歳

40歳

45歳

50歳

55歳

60歳
企業規模_基本2
企業規模計(10人以上)

1,000人以上

100~999人

10~99人
賃金階級_分位数_分散係数_一般労働者_2015

~99.9千円

100.0~119.9千円

120.0~139.9千円

140.0~159.9千円

160.0~179.9千円

180.0~199.9千円

200.0~219.9千円

220.0~239.9千円

240.0~259.9千円

学歴_標準労働者(5区分)
学歴計

中学卒

高校卒

高専・短大卒

大学卒
雇用形態_1区分_1
常用労働者
産業分類(1999-2015)
産業計

C 鉱業,採石業,砂利採取業(平成21年以降)

D 建設業(平成21年以降)

E 製造業(平成21年以降)

F 電気・ガス・熱供給・水道業(平成21年以降)

G 情報通信業(平成21年以降)

H 運輸業,郵便業(平成21年以降)

I 卸売業,小売業(平成21年以降)

J 金融業,保険業(平成21年以降)

K 不動産業,物品賃貸業(平成21年以降)

性別_基本

時間軸(1999-2019)
2019年

2018年

2017年

2016年

2015年
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

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名称
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  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
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  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
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  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口