オープンデータの可視化・分析に向けたTableau構築支援
利活用の概要
オープンデータをTableau上で確認するため、Tableauダッシュボードの構築支援を行うものである。
【費用】
2,720,000円
【内訳】
要件定義費用:480,000円
設計・UIデザイン費:480,000円
進行管理費用:160,000円
開発・構築費用:1,600,000円
横浜コンベンション・ビューロー
株式会社ナイトレイ
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【その他】
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情報通信・科学技術
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関東
- 2021年 7月 ~ 2021年 11月
利活用の効果
意思決定プロセスを効率化するため、1stPartyデータおよび国や自治体が公表する統計データをもとにTableauダッシュボード構築及び導入支援を行った。
利活用したデータの詳細
- 公的統計
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非公開
利活用の詳細
<利活用のきっかけ>
マーケティング機能を強化するべく、オープンデータを活用し、他都市とのデータ比較から強み・弱み等を分析し、分析した内容で財団の事業活動での活用を図りたい。オープンデータの活用に当たっては、国や各自治体が公表している様々なデータを継続して収集し分析すること、また誰もが簡単に理解できるようにするための視覚的に分かりやすいダッシュボードが不可欠であり、内製できない高度なTableauダッシュボードの設計が必要なため、オープンデータの可視化・分析を行うためのダッシュボード構築支援を依頼したい。
<実施した分析>
(分析方法・連携機関・費用等)
データの収集、分析のための要件定義、Tableauダッシュボードの設計、UIデザインおよび構築を行う。ナイトレイのLocal Insight(2022年現在のサービス名はCITY INSIGHT)を活用し、県ごとのデータソースを基本に活用を行う。市については、県データから抽出することとする。2021年9月時点で公開されているオープンデータまでをダッシュボード作成に利用することとした。
<分析の結果>
意思決定プロセスを効率化するため、1stPartyデータおよび国や自治体が公表する統計データをもとにダッシュボードを構築した。
お問い合わせ先・関連リンク
株式会社ナイトレイ
https://nightley.jp/