第2回:統計分析力を高める統計API習得コース(応用編)
政府統計の総合窓口(e-Stat)より提供している、政府統計データを利用した高度な統計分析やアプリケーション作成等を支援する「API機能」の詳細を学ぶことのできるワンランク上のコースです。API機能の仕様や使い方の紹介・解説や、地図データや他のデータと組み合わせて利用するマッシュアップ等の活用事例の紹介を行います。
本コースを受講することで、受講者がAPI機能を通して様々なアプリケーションから直接にe-Statのデータを活用するための基本知識を身に付けることを目指していきます。
- 日時:
12月18日(金) 13:30~17:00 (13:00 開場・受付開始)
- 場所:
※会場が変更になりましたので、ご注意ください。
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
カンファレンスルーム3A
〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町8番地TKP市ヶ谷ビル3F
http://tkpichigaya.net/access/
- 定員:
50名(先着順)
- 想定する主な対象者:
政府統計の総合窓口(e-Stat)やAPI機能の具体的活用に興味のある社会人及び学生等
- プログラム(予定):
13:00 開場・受付開始 13:30 開会・ご挨拶 総務省 統計局 統計情報システム課長 阿向 泰二郎氏 動画 13:35 講演1 API機能の紹介 (独)統計センター統計情報・技術部共同利用システム課 総合戦略推進担当
堀井 義之氏動画 14:35 (休憩) 14:45 講演2 中間アプリの紹介と時系列分析について (株)おたに 代表取締役/CEO
小谷 祐一朗氏動画 15:45 (休憩) 15:55 15:55 講演3 ダウンスケーリングによる推定方法の紹介 (株)マイクロベース 代表取締役CEO
仙石 裕明氏17:00 閉会
- 参加費用:
無料
- 参加お申込み:
本セミナー(第2回)は終了しました。当日の講演の様子は上記プログラムの映像アーカイブへのリンクよりご覧いただけます。
主 催:総務省統計局・統計研修所、独立行政法人統計センター
後 援:一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)
事務局:株式会社三菱総合研究所