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日本標準産業分類(平成25年[2013年]10月改定)   >  製造業   >  プラスチック製品製造業(別掲を除く)   >  発泡・強化プラスチック製品製造業   >  硬質プラスチック発泡製品製造業
統計分類 日本標準産業分類(平成25年[2013年]10月改定)
大分類 E 製造業
中分類 18 プラスチック製品製造業(別掲を除く)
小分類 184 発泡・強化プラスチック製品製造業
細分類 1842 硬質プラスチック発泡製品製造業
細分類の説明 主として各種プラスチックを発泡成形加工して,硬質プラスチック発泡製品を製造する事業所及び同製品の加工品を一貫して製造する事業所をいう。
主な製品は,ブロック(切断加工を含む),金型成形,連続発泡製品である。
ただし,建築現場等で断熱材の充てんとして行う現場発泡は大分類D-建設業[07]又は[08]に分類される。
事例 硬質ポリウレタンフォーム製造業;ポリスチレンフォーム製造業;硬質塩化ビニルフォーム製造業;ポリスチレンペーパー製造業;板状発泡製品製造業;棒状発泡製品製造業;管状発泡製品製造業
不適合事例 ポリエチレンフォーム製造業[1841];軟質ポリウレタンフォーム製造業[1841];軟質塩化ビニルフォーム製造業[1841];ポリウレタンフォーム製寝具製造業[1191];ポリウレタンフォーム製マットレス製造業[1313];硬質プラスチック発泡製品加工業[1845]

統計基準・統計分類についてはこちら(総務省へリンク)をご参照ください。