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日本標準産業分類(平成25年[2013年]10月改定)   >  製造業   >  輸送用機械器具製造業   >  航空機・同附属品製造業   >  航空機製造業
統計分類 日本標準産業分類(平成25年[2013年]10月改定)
大分類 E 製造業
中分類 31 輸送用機械器具製造業
小分類 314 航空機・同附属品製造業
細分類 3141 航空機製造業
細分類の説明 主として飛行機,滑空機,飛行船及び気球のような航空機の製造若しくは組立てを行う事業所をいう。
また,航空機部分品及び補助装置を併せて製造する事業所も本分類に含まれる。
主として原動機,プロペラ及びその他の航空機部分品及び補助装置を製造するが,航空機の製造若しくは組立てを行わない事業所は細分類3142又は3149に分類される。
なお,航空機のオーバーホールを行う事業所も本分類に含まれる。
事例 飛行機製造業;滑空機製造業;飛行船製造業;気球製造業
不適合事例 航空原動機・同部分品製造業[3142];航空機プロペラ・同部分品製造業[3149];宣伝用気球(アドバルン)製造業[3292];気象観測用バルン製造業[3199];航空機整備業[9011]

統計基準・統計分類についてはこちら(総務省へリンク)をご参照ください。