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日本標準職業分類(平成21[2009]年12月統計基準設定)   >  保安職業従事者   >  その他の保安職業従事者   >  警備員
統計分類 日本標準職業分類(平成21[2009]年12月統計基準設定)
大分類 F 保安職業従事者
中分類 45 その他の保安職業従事者
小分類 453 警備員
小分類の説明 人の身辺において、身体に対する危害の発生の警戒・防止、又は工場・病院・学校・事務所・住宅・その他の施設などにおいて、火災・破損・盗難の予防、突発事故・不法侵入の防止など、人の生命、財産の保護又は構内秩序の維持等に関する警備の仕事に従事するものをいう。
また、国からの委託を受け、刑務所内で施設の警備、被収容者の監視などの仕事に従事するものも本項目に含まれる。
事例 ボディガード(身辺警護員);守衛;門衛;警備員;鉄道警備員;空港警備員;劇場警備員;倉庫見回員;倉庫警備員;法廷警備員;衛視(国会);監視員(ホテル);火薬庫見張員;夜警員;ガードマン(ウーマン);刑事施設警備員;施設警備員
不適合事例 看守〔451〕;山番〔479〕;漁場監視員〔489〕

統計基準・統計分類についてはこちら(総務省へリンク)をご参照ください。