「統計表における機械判読可能なデータの表記方法」に関する 「政府統計の総合窓口(e-Stat)」の機能改修について

令和2年12月25日
総務省統計局

「統計表における機械判読可能なデータの表記方法」に関する
「政府統計の総合窓口(e-Stat)」の機能改修について

 

 

統計表における機械判読可能なデータの表記方法(以下「表記方法」という)に基づき整備された統計表が、政府統計の総合窓口(e-Stat)に掲載されることに伴い、機能改修を行いました。

本表記方法に基づき整備された統計表は、令和3年1月以降公表分から、各府省の準備ができ次第、順次「EXCEL」アイコンに登録されます。
なお、従来の様式による統計表は「EXCEL閲覧用」に掲載する場合があります。

(イメージ)
e-stat_7 機械判読可能なデータの表記方法に基づき整備された統計表

e-stat_8 従来の様式による統計表

<機能改修内容>
「EXCEL 閲覧用」のアイコンを追加(アイコンイメージは以下のとおり)

e-stat_1

e-stat_2   e-stat_3

<絞込み条件画面>

e-stat_4

<一括ダウンロード画面>

e-stat_5

<e-Stat API>

e-stat_6