選択条件:
データベース
労働力調査
労働力調査
四半期
特殊系列(遡及結果表等)
(参考表)2015年国勢調査基準人口による補間補正 詳細集計
全国
政府統計一覧に戻る(すべて解除)

データセット情報
労働力調査 / 特殊系列(遡及結果表等) (参考表)2015年国勢調査基準人口による補間補正 詳細集計 全国

表示・ダウンロード
DB API
URLをコピー
コピーしました
政府統計名 労働力調査 詳細
政府統計コード 00200531
調査の概要 労働力調査は、統計法に基づく基幹統計調査として、国民の就業及び不就業の状態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的として、毎月実施しています。
調査の結果には、毎月公表する基本集計として、就業者数、完全失業者数、完全失業率など、四半期ごとに公表する詳細集計として、現職についた理由別の非正規の職員・従業員数、失業期間別の完全失業者数などがあります。
それらの結果は、景気判断や雇用政策などの基礎資料として利用されています。
提供統計名 労働力調査
提供分類1 特殊系列(遡及結果表等)
提供分類2 (参考表)2015年国勢調査基準人口による補間補正 詳細集計
提供分類3 全国
表番号 2-12-2
表分類 就業者等
表題 仕事からの収入(年間),世帯の種類,世帯主との続き柄別就業者数(2014年1-3月期~2015年7-9月期)
データセットの概要
統計分野(大分類) 労働・賃金
統計分野(小分類) 労働力
担当機関 総務省
担当課室 統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室
問合せ先電話番号 03-5273-1162
政府統計URL http://www.stat.go.jp/data/roudou/index.htm
統計の種類 基幹統計
公開年月日時分 2021-12-28 08:30
統計表表示 ID 0003406913
提供周期 四半期
集計地域区分 全国
画面総セル数 26,460
表章項目
就業者
性別
総数


世帯の種類、世帯主との続き柄
総数

2人以上の世帯

うち世帯主

うち世帯主の配偶者

うち子又は子の配偶者

うちその他の親族世帯員

単身世帯
仕事からの収入
総数

収入なし

100万円未満

50万円未満

50~99万円

100~199万円

100~149万円

150~199万円

200~299万円

300~399万円

教育
総数

うち卒業

小学・中学・高校・旧中

短大・高専

大学

大学院
月末1週間の就業時間(詳細集計)
総数

うち 週30時間以上
地域
全国
時間軸(四半期)
2014年1~3月期

2014年4~6月期

2014年7~9月期

2014年10~12月期

2015年1~3月期

2015年4~6月期

2015年7~9月期
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

検索条件の保存

    検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
    ※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた

  • ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
  • ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
  • ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容

  • ■検索対象(検索オプション)
  • ・「提供分類、表題を検索」
  •  …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
  • ・「データベース、ファイル内を検索」
  •  …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。

  • ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
  • ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口