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国民経済計算 / 国民経済計算年次推計 / 平成12年基準 平成19年度確報 支出側系列・雇用者報酬
政府統計名 | 国民経済計算 | 詳細 |
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政府統計コード | 00100409 | |
調査の概要 | 国民経済計算は、我が国の経済の全体像を国際比較可能な形で体系的に記録することを目的に、国連の定める国際基準(SNA)に準拠しつつ、統計法に基づく基幹統計として、国民経済計算の作成基準及び作成方法に基づき作成されています。 「四半期別GDP速報」は速報性を重視し、GDPをはじめとする支出側系列等を年に8回四半期別に作成・公表しています。「国民経済計算年次推計」は、生産・分配・支出・資本蓄積といったフロー面や、資産・負債といったストック面も含めて、年に1回作成・公表しています。 |
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提供統計名 | 国民経済計算年次推計 | |
提供分類1 | 平成12年基準 | |
提供分類2 | 平成19年度確報 | |
提供分類3 | 支出側系列・雇用者報酬 | |
表番号 | 1 | |
表分類 | 確報値 | |
表題 | 国内総生産(支出側)及び各需要項目 名目年度 | |
データセットの概要 | *総固定資本形成=民間住宅+民間企業設備+公的固定資本形成*国内総生産(支出側)に対する構成比。ただし、海外からの所得については国民総所得に対する構成比。*国内総生産(支出側)に対する寄与度、ただし海外からの所得は国民総所得に対する寄与度。*国内総生産(支出側)、国民総所得は前年度比。*寄与度は次式により算出した。 寄与度=(当年度の実数-前年度の実数)÷前年度の国内総生産(支出側)(または国民総所得)×100*四捨五入の関係上、各項目の構成比の合計が必ずしも100.0%にはならない。*四捨五入の関係上、各項目の寄与度の合計は必ずしも国内総生産(支出側)、もしくは国民総所得の増加率には一致しない。*財貨・サービスの輸入は国内総生産(支出側)、海外からの所得支払は国民総所得の控除項目となるので、寄与度は逆符号で表示した。例えば、財貨・サービスの輸入が増加すると、寄与度はマイナスの符号となる。 | |
統計分野(大分類) | 企業・家計・経済 | |
統計分野(小分類) | 国民経済計算 | |
担当機関 | 内閣府 | |
担当課室 | 国民経済計算部 | |
政府統計URL | https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html | |
統計の種類 | 基幹統計 | |
調査年月 | 2007年 | |
公開年月日時分 | 2020-04-01 14:00 | |
統計表表示 ID | 0003365118 | |
提供周期 | 年次 | |
集計地域区分 |
該当なし |
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画面総セル数 | 1,176 |
表章項目
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金額
寄与度
前年度比
構成比
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---|---|
国民総生産_支出
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国内総生産(支出側)
民間最終消費支出
家計最終消費支出
除く持ち家の帰属家賃
民間住宅
民間企業設備
民間在庫品増加
政府最終消費支出
公的固定資本形成
公的在庫品増加
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時間軸(年度)
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1994年度
1995年度
1996年度
1997年度
1998年度
1999年度
2000年度
2001年度
2002年度
2003年度
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「」の説明
政府統計名 | |
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ホームページURL | |
担当機関名(課室) | |
メールアドレス | |
電話番号 |
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