選択条件:
データベース
国勢調査 核家族
政府統計一覧に戻る(すべて解除)
データセット情報
国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 労働力状態,就業者の産業,就業時間など(第2次基本集計) 都道府県結果
政府統計名 | 国勢調査 | 詳細 |
---|---|---|
政府統計コード | 00200521 | |
調査の概要 | 国勢調査は、日本に住んでいるすべての人と世帯を対象とする国の最も重要な統計調査で、5年ごとに実施されます。国勢調査から得られる日本の人口や世帯の実態は、国や地方公共団体の行政において利用されることはもとより、民間企業や研究機関でも広く利用され、そのような利用を通じて国民生活に役立てられています。 国勢調査では、年齢別の人口、家族構成、働いている人や日本に住んでいる外国人などの結果を提供しています。 |
|
提供統計名 | 平成17年国勢調査 | |
提供分類1 | 労働力状態,就業者の産業,就業時間など(第2次基本集計) | |
提供分類2 | 都道府県結果 | |
表番号 | 01402 | |
表題 | 親の年齢(5歳階級)、子供の数・年齢(35区分)、男親又は女親と子供の核家族世帯数、世帯人員、親族人員 | |
データセットの概要 | ||
表題区分1 | 都道府県・人口50万以上の市区、全域・人口集中地区の別 | |
統計分野(大分類) | 人口・世帯 | |
統計分野(小分類) | 人口 | |
担当機関 | 総務省 | |
担当課室 | 統計局統計調査部国勢統計課 | |
問合せ先電話番号 | 03-5273-1156 | |
政府統計URL | https://www.stat.go.jp | |
統計の種類 | 基幹統計 | |
調査年月 | 2005年 10月 | |
公開年月日時分 | 2007-10-07 19:48 | |
統計表表示 ID | 0000033973 | |
提供周期 | - | |
集計地域区分 |
該当なし |
|
画面総セル数 | 529,920 |
全域・集中の別030184
|
全域
人口集中地区
|
---|---|
親の年齢031570
|
男親と子供から成る世帯
男親が15~19歳
男親が20~24歳
男親が25~29歳
男親が30~34歳
男親が35~39歳
男親が40~44歳
男親が45~49歳
男親が50~54歳
男親が55~59歳
|
子供の数・年齢031603
|
男親又は女親と子供の核家族世帯
最年少の子供が 0歳
最年少の子供が 1歳
最年少の子供が 2歳
最年少の子供が 3歳
最年少の子供が 4歳
最年少の子供が 5歳
最年少の子供が 6歳
最年少の子供が 7歳
最年少の子供が 8歳
|
表章項目031572
|
男親又は女親と子供の核家族世帯数
世帯人員
親族人員
|
地域030287
|
北海道
札幌市
青森県
岩手県
宮城県
仙台市
秋田県
山形県
福島県
茨城県
|
時間軸(年次)
|
2005年
|
「」の説明
政府統計名 | |
---|---|
ホームページURL | |
担当機関名(課室) | |
メールアドレス | |
電話番号 |
- 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
- 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。
検索条件の保存
-
検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた
- ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
- ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
- ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
- ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容
- ■検索対象(検索オプション)
- ・「提供分類、表題を検索」
- …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
- ・「データベース、ファイル内を検索」
- …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。
- ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
- ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
- ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
- ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
- ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
- ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
- (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
- 「-」を指定するときは前に空白が必要です。)
- ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
- ・例 国勢調査 and 人口