- 学校基本調査
- 学校基本調査 / 年次統計
- 調査年月 -
- 公開(更新)日 2016-08-04
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政府統計名解説:学校基本調査は、学校に関する基本的事項を調査し、学校教育行政上の基礎資料を得ることを目的としています。全国の幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校及び各種学校を対象に、毎年実施されます。調査の内容は、5月1日現在の学校数、在学者数、卒業者数等であり、調査の結果は、当面する教育の諸問題を解決 事項項目:学校種別(年次統計 理由別長期欠席) 事項項目:・平成11年度調査(平成10年度間)より理由別の「学校ぎらい」の名称を「不登校」に改める。 , ・「長期欠席児童生徒」とは,平成2年度間までは通算50日以上欠席,平成3年度間以降は通算30日以上欠席した児童生徒をいう。
・平成47年以前については沖縄県は含まない。
・平成12年度調査(平成11年度間)より「50日以上」の調査項目を廃止した。 事項項目:児童生徒数(長期欠席) , 不登校 , 小学校+中学校