選択条件:
データベース
国民経済計算
国民経済計算年次推計
年次
平成17年基準
平成22年度確報
フロー編
政府統計一覧に戻る(すべて解除)

データセット情報
国民経済計算 / 国民経済計算年次推計 / 平成17年基準 平成22年度確報 フロー編

表示・ダウンロード
DB API
URLをコピー
コピーしました
政府統計名 国民経済計算 詳細
政府統計コード 00100409
調査の概要  国民経済計算は、我が国の経済の全体像を国際比較可能な形で体系的に記録することを目的に、国連の定める国際基準(SNA)に準拠しつつ、統計法に基づく基幹統計として、国民経済計算の作成基準及び作成方法に基づき作成されています。
 「四半期別GDP速報」は速報性を重視し、GDPをはじめとする支出側系列等を年に8回四半期別に作成・公表しています。「国民経済計算年次推計」は、生産・分配・支出・資本蓄積といったフロー面や、資産・負債といったストック面も含めて、年に1回作成・公表しています。
提供統計名 国民経済計算年次推計
提供分類1 平成17年基準
提供分類2 平成22年度確報
提供分類3 フロー編
表番号 5
表分類 5.付表
表題 19.制度部門別の純貸出(+)/純借入(-) 金額 暦年
データセットの概要 (注)1.統合勘定(資本調達勘定)及び制度部門別資本調達勘定により作成した。
  2.海外部門の「純貸出(+)/純借入(-)」と「純貸出(+)/純借入(-)(資金過不足)」は, いずれも海外から日本をみた場合の収支尻である。従って,日本からみた黒字はマイナス額として計上される。
  3.統計上の不突合は,支出面と生産面との間の不突合である。
統計分野(大分類) 企業・家計・経済
統計分野(小分類) 国民経済計算
担当機関 内閣府
担当課室 国民経済計算部
政府統計URL https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
統計の種類 基幹統計
調査年月 2010年
公開年月日時分 2020-04-01 14:00
統計表表示 ID 0003397202
提供周期 年次
集計地域区分 該当なし
画面総セル数 150
表章項目
金額
制度部門別の純貸出・純借入
1.純貸出(+)/純借入(-)

(1)非金融法人企業

(2)金融機関

(3)一般政府

(4)家計(個人企業を含む)

(5)対家計民間非営利団体

(6)海外部門

(7)統計上の不突合

2.純貸出(+)/純借入(-)(資金過不足)

(1)非金融法人企業

時間軸(暦年)
2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

検索条件の保存

    検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
    ※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた

  • ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
  • ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
  • ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容

  • ■検索対象(検索オプション)
  • ・「提供分類、表題を検索」
  •  …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
  • ・「データベース、ファイル内を検索」
  •  …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。

  • ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
  • ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口