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データセット情報
社会保障費用統計 / 令和元年度社会保障費用統計

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政府統計名 社会保障費用統計 詳細
政府統計コード 00450437
調査の概要  社会保障費用統計は、国立社会保障・人口問題研究所が、年金、医療保険、介護保険、雇用保険、生活保護、子育て支援など、社会保障制度に関する1年間の収支を、OECD(経済協力開発機構)基準による「社会支出」とILO(国際労働機関)基準による「社会保障給付費」の2通りで毎年集計し、公表しているものです。
 社会保障費用統計は、社会保障政策、財政政策等を検討する上での基礎資料として、また、社会保障費用の諸外国との比較を行うための重要な指標として、広く活用されています。
提供統計名 社会保障費用統計
提供分類1 令和元年度社会保障費用統計
表番号 9
表分類 時系列表
表題 機能別社会保障給付費の推移(第13表)
データセットの概要 注)
1. 本表は、ILO事務局『第19次社会保障費用調査』の分類に従って算出したものである。
2. 2011年度集計時に新たに追加した費用について、2005年度まで遡及したことから、2004年度との間で段差が生じている。
3. 2011年度から、衆議院、参議院、国立国会図書館、裁判所、外務省及び防衛省における特別職の国家公務員に対する災害補償が追加されている。
4. 2015年度から、保育に要する費用に加え、小学校就学前の子どもの教育に要する費用も計上している。また、2004年度から2014年度の公立保育所運営費は推計値を用いていたが、2015年度以降決算値を用いて集計している。
5. 2015年度から、集計の対象とする地方単独事業の範囲を変更したため、2014年度と2015年度の間で段差が生じている。
6. 機能別分類の項目説明は、公表資料71-73頁参照。
統計分野(大分類) 社会保障・衛生
統計分野(小分類) 社会保障
担当機関 厚生労働省
担当課室 国立社会保障・人口問題研究所
問合せ先電話番号 03-3595-2985
政府統計URL http://www.ipss.go.jp/
統計の種類 基幹統計
調査年月 2019年度
公開年月日時分 2021-08-31 16:00
統計表表示 ID 0003441240
提供周期 年度次
集計地域区分 該当なし
画面総セル数 260
表章項目
金額
機能別社会保障給付費
社会保障給付費

1.高齢

2.遺族

3.障害

4.労働災害

5.保健医療

6.家族

7.失業

8.住宅

9.生活保護その他
時間軸(年度)
1994年度

1995年度

1996年度

1997年度

1998年度

1999年度

2000年度

2001年度

2002年度

2003年度

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」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

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