選択条件:
データベース
特許庁
特許行政年次報告書(統計情報)
特許行政年次報告書
政府統計一覧に戻る(すべて解除)

データセット情報
特許行政年次報告書(統計情報) / 特許行政年次報告書

表示・ダウンロード
DB API
URLをコピー
コピーしました
政府統計名 特許行政年次報告書(統計情報) 詳細
政府統計コード 00552020
調査の概要 特許行政年次報告書(統計・資料編)は、我が国の産業財産権の出願等の状況について、基本的なデータを提供することを目的に作成しています。
特許、実用新案、意匠、商標の出願・登録件数及び審判の件数等を集計した「総括統計」、出願件数や審査請求件数等を詳細な観点で集計した「主要統計」、国際出願(PCT出願)や国際意匠・商標登録出願関係を集計した「国際出願関係統計」、主要国・地域や機関に関する出願・登録件数等を集計した「主要国・地域・機関に関する統計」のほか、国内の知的財産権に関する各種情報についてもまとめています。
提供統計名 特許行政年次報告書
表分類 第2章 主要統計
表題 1.審査・審判の審査・審理期間 (2)審判 (a)権利付与前の審判(拒絶査定不服審判)(審理期間)、(b)異議(審理期間)、(d)判定(審理期間)
データセットの概要 注:審理期間は、審判請求日(※1)から、審決の発送日(※2)、取下・放棄の確定日、又は却下の発送日までの期間(※3)の暦年平均。
(※1)異議申立については異議申立日。特許拒絶査定不服審判において前置審査に係る事件については審理可能となった日(部門移管日)。
(※2)特許異議申立において取消理由通知(決定の予告)を行うものはその発送日、特許無効審判において審決の予告を行うものはその発送日。
(※3)特許拒絶査定不服審判において、前置審査に係る事件については、審理可能となった日からの期間。
問合せ先:審判課
統計分野(大分類) 情報通信・科学技術
統計分野(小分類) 知的財産
担当機関 特許庁
担当課室 特許庁総務部企画調査課
政府統計URL https://www.jpo.go.jp/resources/statistics/nenji/index.html
統計の種類 業務統計
公開年月日時分 2024-02-13 10:00
統計表表示 ID 0003398301
提供周期 年次
集計地域区分 該当なし
画面総セル数 120
表章項目
期間
審査(四法別)
特許

特許・実用新案

意匠

商標
審判区分
権利付与前の審判(拒絶査定不服審判)

異議

判定
時間軸(年次)
2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年
disp_toukeidb
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

  

検索条件の保存

    検索条件を保存します。任意の名称を入力し、保存ボタンを押下してください。
    ※名称は初期値として、「検索条件(YYYY-MM-DD HH:SS)」を設定します。
名称
検索のしかた

  • ■検索時の絞込み対象は「政府統計」「データセット一覧」「データセット」で切替えが可能です。
  • ・「政府統計」…政府統計名、政府統計の説明(統計概要)
  • ・「データセット一覧」…データセットを提供分類や提供周期、調査年月でまとめたもの
  • ・「データセット」…個別のファイル、データベースの内容

  • ■検索対象(検索オプション)
  • ・「提供分類、表題を検索」
  •  …提供分類や表題といったメタ情報(付属情報)を検索します。
  • ・「データベース、ファイル内を検索」
  •  …集計項目や項目解説といったデータリソースを検索します。

  • ■検索条件には以下の演算子が指定できます。
  • ・「空白」または「and」…すべてのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「or」…いずれかのキーワードを含むページが検索されます。
  • ・「-」…キーワードを含むページが検索対象から除外されます。
  • ・ダブルクォーテーション「" "」…ダブルクォーテーション内のキーワードを完全一致で検索します。
  • ・半角括弧「()」…括弧内のキーワードを優先します。
  •  (なお「and」,「or」を指定するときは前後に空白が必要です。
  •   「-」を指定するときは前に空白が必要です。)

  • ■キーワードと演算子の組み合わせで入力します。
  • ・例 国勢調査 and 人口