上巻 4-5 都道府県別にみた年次別合計特殊出生率
政府統計名解説:人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています , e-Statに掲載しました。
なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
データベースを更新しました。(令和6年 ファイル:令和5年 人口動態統計 上巻 出生 第4.5表 都道府県別にみた年次別合計特殊出生率注:1)全国値は、母の年齢15~49歳の各歳における出生率の合計である。 都道府県の値は、2014年(平成26年)まで及び2016年(平成28年)以降 , 出生率の合計である。 分母に用いた人口は、全国は各歳別日本人人口、都道府県は2010年(平成22年