上巻 10-2 都道府県別にみた年次別離婚率(人口千対)
政府統計名解説:把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。 , e-Statに掲載しました。
なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
データベースを更新しました。(令和6年 ファイル:令和5年 人口動態統計 上巻 離婚 第10.2表 都道府県別にみた年次別離婚率(人口千対) 注:1)1935年(昭和10年)は夫の住所、1947年(昭和22年)~1965年(昭和40年)は離婚当時の夫の住所、1970年(昭和45年)以降は別居する前の住所による。 2)1950年(昭和25年