- 社会保障制度企画調査
- 社会保障制度企画調査 / 社会保障制度企画調査 平成18年「高齢期における社会保障に関する意識等調査」
- 調査年月 2006年
- 公開(更新)日 2015-08-28
- EXCEL
政府統計名解説: 社会保障制度企画調査は無作為に抽出した一般世帯の20歳以上の方を対象に、毎年(所得再分配調査の実施年を除く)テーマを変えて実施しています。この調査では調査年のテーマに応じた社会保障に関する様々な考えを調査し、年齢階級別や性別などによる意識の違いを提供しています。 ファイル:第21表 第21表 世帯員数の構成割合、性・年齢階級にみた少子高齢化が進行する状況での、社会保障の負担の考え方について別 (単位:%) 総 数 現役世代の負担の上昇 , するためには、高齢者の負担が今より重くなってもやむを得ない 高齢者の負担は現状程度で留めるべきであり、少子高齢化による負担増は、現役世代が負担すべきである 高齢者の負担は現状でも重いので負担を引き下げ、現役世代 , 29歳以下 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (再)65歳以上 男性 女性