調査項目情報
調査項目
調査項目ID | 031020007 | |
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調査項目名 | 休止中の高炉の月末の全内容積 | |
調査票上表記 | 生産設備能力(製銑・製鋼・連続鋳造・熱間圧延・冷間圧延)|月末稼動状況|休止中|区分|製銑設備|高炉|全内容積 | |
回答項目 | 選択項目名 | - |
コード情報 | - | |
備考 |
調査票
政府統計コード | 00550200 |
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調査実施機関 | 経済産業省 |
政府統計名 | 経済産業省生産動態統計調査 |
調査票ID | 03102 |
調査票 | 鉄鋼月報(その9)(労務・設備)(平成23年~) |
備考 | 平成23年2月~平成25年12月 |
定義単位項目
定義単位項目ID | 23580 |
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定義単位項目名 | 高炉の全内容積 |
定義 | 炉の内容積が300m3以上ものについての、炉内壁における出銑口下端水平面とストックライン水平面の間にはさまれた炉内部分の容積。なお、次の点に注意すること。炉内壁における出銑口下端水平面が湯溜直円筒部分より下にある場合は、内容積の下限は湯溜直円筒部下端とする。ストックラインは、降下時の大鐘下端又は固定分配器下端より1m下の水平面とする。ステーラー型挿入装置を持つ高炉の胸部より上にある部分の容積については、中筒下端内径部水平面より囲まれる截頭直円錐の容積に、中筒下端水平面とストックライン水平面の中筒内内容積を加えたものであらわす。中筒内にある円筒、ブラケット、その他の構造物の容積は差し引かないものとする。ステーラー型挿入装置を持つ高炉において、ストックライン水平面が炉胸煉瓦積上端(上部が金物の場合は金物の上端(以下炉胸上端という。))より上にある場合の炉胸上端より上の部分の容積については、炉胸上部の内径を内径とし、炉胸上端の平面とストックライン水平面により囲まれる直円筒の容積によりあらわす。 |
タグ名 | Koronozennaiyoseki |