上巻 5-37 妊産婦死亡の死因別にみた年次別死亡数及び死亡率(出産10万対)
政府統計名解説:人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。 , e-Statに掲載しました。
なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
データベースを更新しました。(令和6年 ファイル:令和5年 人口動態統計 上巻 死亡 第5.37表 妊産婦死亡の死因別にみた年次別死亡数及び死亡率(出産10万対)注:妊産婦死亡とは、妊娠中又 , 関連する精神及び行動の障害(F53)、産じょく<褥>期骨軟化症(M83.0)、傷病及び死亡の外因(V01~Y89)が追加された。 2023妊産婦死亡数 総数 23O00-O92 直接産科的死亡 , F53 産じょくに関連する精神及び行動の障害 -M830 産じょく期骨軟化症 -V01-Y89 傷病及び死亡の外因 3妊産婦死亡率(出産10万対) 3.1O00-O92 0.8O98-O99 0.4O95