統計表・グラフ表示

統計名 国民経済計算 国民経済計算年次推計 平成12年基準 平成20年度確報-昭和55年までの遡及結果を含む- 参考試算値 
表番号  
表題 間接的に計測される金融仲介サービス(FISIM) (1)FISIM試算値 供給と需要(名目) 
データセットの概要 (注)資金の借り手側とは、金融仲介機関から資金を借りる側(企業等)を指す。
  資金の貸し手側とは、金融仲介機関への資金の貸し手側(預金者等)を指す。
  最終消費額には、FISIMの消費により直接発生するもののみならず、FISIMを導入することによって、一国経済全体で増加する最終消費額が加わったものである。
  FISIMの輸入(名目)については推計資料の制約から計算上マイナスの値が発生することがある。その場合は計測不能状態として輸入(名目、実質)「0」とみなし、
  FISIMの輸入デフレーターについても計測できない。
  今回の試算値は平成7(1995)年度まで遡及計算を行った。 
政府統計名 国民経済計算  詳細
調査の概要  国民経済計算は、我が国の経済の全体像を国際比較可能な形で体系的に記録することを目的に、国連の定める国際基準(SNA)に準拠しつつ、統計法に基づく基幹統計として、国民経済計算の作成基準及び作成方法に基づき作成されています。
 「四半期別GDP速報」は速報性を重視し、GDPをはじめとする支出側系列等を年に8回四半期別に作成・公表しています。「国民経済計算年次推計」は、生産・分配・支出・資本蓄積といったフロー面や、資産・負債といったストック面も含めて、年に1回作成・公表しています。
提供統計名 国民経済計算年次推計 
提供分類1 平成12年基準
提供分類2 平成20年度確報-昭和55年までの遡及結果を含む-
提供分類3 参考試算値
表分類  
公開年月日時分 2020-04-01 14:00
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解説表示
項番 事項名 説明
選択/全項目
1/3
表章項目
1/1
2/3
供給と需要
20/20
3/3
時間軸(年度)
14/14

レイアウト設定

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2 表示オプション

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」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

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金額
1.国内FISIM産出額
(1)資金の借り手側
(2)資金の貸し手側
2.FISIM の純輸出
(1)FISIMの輸出
a.資金の借り手側
b.資金の貸し手側
(2)FISIMの輸入
a.資金の借り手側
b.資金の貸し手側
3.国内FISIM消費額(1-2)
(1)資金の借り手側
(2)資金の貸し手側
4.中間消費額
(1)資金の借り手側
(2)資金の貸し手側
5.最終消費額
(1)資金の借り手側
(2)資金の貸し手側
(参考)FISIMによるGDP増加額(2+5)
1995年度
1996年度
1997年度
1998年度
1999年度
2000年度
2001年度
2002年度
2003年度
2004年度
2005年度
2006年度
2007年度
2008年度
※複数項目を選ぶ場合は、Ctrlキーを押しながらクリックしてください。
連続した範囲であれば、マウスの左クリックを押した状態でマウスを移動するか、Shiftキーを押しながらクリックしてください。
選択状態の反転
反転
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選択 解除
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選択 解除
同一階層の選択/解除
選択 解除
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時間軸の範囲選択

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