統計表・グラフ表示

統計名 人口動態調査 人口動態統計 確定数 死亡 
表番号 5-17 
表題 死因順位別にみた性・年齢(5歳階級)別死亡数・死亡率(人口10万対)及び割合 
データセットの概要 注:1)死因順位に用いる死因分類は、分類表「死因順位及び乳児死因順位に用いる分類項目」を参照されたい。
  2)死因名は次のように省略した。
   心疾患 ← 心疾患(高血圧性を除く)
   周産期に特異的な呼吸障害等 ← 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
   胎児及び新生児の出血性障害等 ← 胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
   妊娠期間等に関連する障害 ← 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
   血管性等の認知症 ← 血管性及び詳細不明の認知症
  3)「敗血症」には、“新生児の細菌性敗血症”を含まない。
  4)死因順位は死亡数の多いものから定めた。死亡数が同数の場合は、同一順位に死因名を列記し、次位を空欄とした。
  5)割合(%)は、それぞれの年齢別死亡数を100とした場合の割合である。
  6)0歳の死亡率は出生10万対の率である。 
政府統計名 人口動態調査  詳細
調査の概要  人口動態調査は、我が国の人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
 人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。また、人口推計(総務省)、生命表(厚生労働省)など他の統計や施策に活用されるほか、民間企業や研究機関でも広く利用されています。

【利用上の注意】
 「年次報告書(1979年以前)」として掲載している各報告書は、過去の報告書を画像データとして取り込んでPDF形式に変換して掲載しているため、1報告書当たり30MB~120MB程度の容量があります。閲覧される場合はその点に留意してご利用ください。

(令和3年4月20日) 都道府県からの報告漏れによる再集計について
 都道府県からの報告漏れ(平成31年3月29日公表)による再集計を反映した2004~2017年(平成16~29年)の確定数・保管統計表・保管統計表(都道府県編)の各統計表をe-Statに掲載しました。
 数値が変更になった統計表については、「※本表の数値は、2004・2006・2009~2017年(平成16・18・21~29年)の都道府県からの報告漏れ(2019年3月29日公表)による再集計後の数値である。」と脚注に付記しています。
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和3年6月3日)(令和4年4月18日)

 なお、月報、速報は、最新数値をその都度公表していく性質であることから、数値の修正はおこなっておりません。

 上記、人口動態統計の再集計に伴い、2005・2010・2015年度(平成17,22,27年度)の人口動態職業・産業別統計についても、再集計を反映した統計表をe-Statに掲載しました。
 なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
 データベースを更新しました。(令和6年3月29日)
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和4年4月27日)(令和6年3月13日)
提供統計名 人口動態調査 
提供分類1 人口動態統計
提供分類2 確定数
提供分類3 死亡
表分類 上巻 
公開年月日時分 2024-03-29 14:00
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解説表示
項番 事項名 説明
選択/全項目
1/6
表章項目
3/3
2/6
死因順位及び乳児死因順位分類
49/49
3/6
死因順位
10/10
4/6
年齢(5歳階級)
26/26
5/6
性別
3/3
6/6
時間軸(年次)
8/8

レイアウト設定

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ページ上部 (欄外)
表章項目
ページ上部 (欄外)
死因順位及び乳児死因順位分類
ページ上部 (欄外)
死因順位
ページ上部 (欄外)
年齢(5歳階級)
ページ上部 (欄外)
性別
ページ上部 (欄外)
時間軸(年次)
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2 表示オプション

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」の説明
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ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

表示項目の設定

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全選択 全解除
死亡数
死亡率
百分率
腸管感染症
敗血症
悪性新生物<腫瘍>
その他の新生物<腫瘍>
貧血
糖尿病
血管性及び詳細不明の認知症
髄膜炎
脊髄性筋萎縮症及び関連症候群
アルツハイマー病
高血圧性疾患
心疾患(高血圧性を除く)
脳血管疾患
大動脈瘤及び解離
インフルエンザ
肺炎
急性気管支炎
慢性閉塞性肺疾患
喘息
誤嚥性肺炎
間質性肺疾患
胃潰瘍及び十二指腸潰瘍
ヘルニア及び腸閉塞
肝疾患
筋骨格系及び結合組織の疾患
糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患
腎不全
妊娠,分娩及び産じょく
周産期に発生した病態
先天奇形,変形及び染色体異常
老衰
乳幼児突然死症候群
不慮の事故
自殺
他殺
(乳児)_腸管感染症
(乳児)_敗血症
(乳児)_悪性新生物<腫瘍>
(乳児)_その他の新生物<腫瘍>
(乳児)_代謝障害
(乳児)_心疾患(高血圧性を除く)
(乳児)_肺炎
(乳児)_妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
(乳児)_周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
(乳児)_周産期に特異的な感染症
(乳児)_胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
(乳児)_先天奇形,変形及び染色体異常
(乳児)_乳幼児突然死症候群
(乳児)_不慮の事故
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位
第6位
第7位
第8位
第9位
第10位
総数
0歳
1~4歳
5~9歳
10~14歳
15~19歳
20~24歳
25~29歳
30~34歳
35~39歳
40~44歳
45~49歳
50~54歳
55~59歳
60~64歳
65~69歳
70~74歳
75~79歳
80~84歳
85~89歳
90~94歳
95~99歳
100歳以上
(再掲)65歳以上
(再掲)75歳以上
(再掲)80歳以上
総数
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
※複数項目を選ぶ場合は、Ctrlキーを押しながらクリックしてください。
連続した範囲であれば、マウスの左クリックを押した状態でマウスを移動するか、Shiftキーを押しながらクリックしてください。
選択状態の反転
反転
複数項目の選択/解除
選択 解除
配下グループの選択/解除
選択 解除
同一階層の選択/解除
選択 解除
時間軸の範囲選択

時間軸の範囲選択

凡例表示
*** 調査又は集計していないもの
- 計数のない場合
計数不明の場合
統計項目のありえない場合
「特殊文字の選択(レイアウト設定画面)」で「置き換える」を選択している場合、
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