統計表・グラフ表示

統計名 人口動態調査 人口動態統計 確定数 死亡 
表番号
表題 感染症による死亡数,都道府県(特別区-指定都市再掲)・死因(感染症分類)別 
データセットの概要 注:感染症の分類名は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法律第114号。以下「感染症法」という。)、感染症法施行令(平成10年政令第420号)及び
  感染症法施行規則(平成10年厚生省令第99号)に規定された疾病名であるため、名称及び範囲は必ずしもICD分類名とは一致していない。 
政府統計名 人口動態調査  詳細
調査の概要  人口動態調査は、我が国の人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
 人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。また、人口推計(総務省)、生命表(厚生労働省)など他の統計や施策に活用されるほか、民間企業や研究機関でも広く利用されています。

【利用上の注意】
 「年次報告書(1979年以前)」として掲載している各報告書は、過去の報告書を画像データとして取り込んでPDF形式に変換して掲載しているため、1報告書当たり30MB~120MB程度の容量があります。閲覧される場合はその点に留意してご利用ください。

(令和3年4月20日) 都道府県からの報告漏れによる再集計について
 都道府県からの報告漏れ(平成31年3月29日公表)による再集計を反映した2004~2017年(平成16~29年)の確定数・保管統計表・保管統計表(都道府県編)の各統計表をe-Statに掲載しました。
 数値が変更になった統計表については、「※本表の数値は、2004・2006・2009~2017年(平成16・18・21~29年)の都道府県からの報告漏れ(2019年3月29日公表)による再集計後の数値である。」と脚注に付記しています。
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和3年6月3日)(令和4年4月18日)

 なお、月報、速報は、最新数値をその都度公表していく性質であることから、数値の修正はおこなっておりません。

 上記、人口動態統計の再集計に伴い、2005・2010・2015年度(平成17,22,27年度)の人口動態職業・産業別統計についても、再集計を反映した統計表をe-Statに掲載しました。
 なお、2005・2010年度(平成17,22年度)は、報告漏れの件数が少なく諸率への影響が少ないことから、実数のみの再集計を行っています。
 データベースを更新しました。(令和6年3月29日)
 ※再集計に関する正誤情報はこちらです。(令和4年4月27日)(令和6年3月13日)
提供統計名 人口動態調査 
提供分類1 人口動態統計
提供分類2 確定数
提供分類3 死亡
表分類 下巻 
公開年月日時分 2024-03-29 14:00
  • 統計表表示
  • グラフ表示
  • 表示項目選択
  • レイアウト設定
  • グラフ表示設定

表示項目選択

初期状態は全項目表示状態です。表示を変更するには、以下の手順で設定を変更してください。
  1. 項目を選択ボタンをクリックして表示項目を設定してください。
  2. 確定ボタンを押すと変更内容の表示が更新されます。
画面表示セル数:
画面総セル数:
(統計表は最大100,000セルまで表示可能、
グラフは最大15,000セルまで表示可能)
解説表示
項番 事項名 説明
選択/全項目
1/4
表章項目
1/1
2/4
感染症分類
127/127
3/4
都道府県(特別区-指定都市再掲)
71/71
4/4
時間軸(年次)
8/8

レイアウト設定

レイアウト変更は、下記の項目名のを押して「ページ上部」「列」「行」を選択して項目を移動してください。 表示順の変更はを押して調整してください。 変更を保存して表示に反映させるには、設定して表示を更新を押してください。
1 レイアウト設定
ページ上部 (欄外)
ページ上部 (欄外)
表章項目
ページ上部 (欄外)
感染症分類
ページ上部 (欄外)
都道府県(特別区-指定都市再掲)
ページ上部 (欄外)
時間軸(年次)
画面表示セル数:
画面総セル数:
(統計表は最大100,000セルまで表示可能、
グラフは最大15,000セルまで表示可能)
2 表示オプション

グラフ表示設定

変更を保存して表示に反映させるには、設定して表示を更新を押してください。
1 グラフ表示設定
グラフの種類選択
グラフのタイトル
基準軸の選択
グラフの方向選択
基準軸の並び順
凡例表示
」の説明
政府統計名
ホームページURL
担当機関名(課室)
メールアドレス
電話番号
  • 各統計調査の詳細については、上記の担当機関のホームページを参照してください。
  • 各機関のホームページには該当する政府統計の「調査概要」「調査結果」「利用上の注意」「公表予定」「お問い合わせ先」等の情報が掲載されております。統計表をご利用になる際にはご活用ください。

表示項目の設定

項目の表示・非表示を設定してください
表示切替
選択: --- 全項目: --- 未選択: ---
全選択 全解除
死亡数
In000_総数
In101_エボラ出血熱
In102_クリミア・コンゴ出血熱
In103_痘そう
In104_南米出血熱
In105_ペスト
In106_マールブルグ病
In107_ラッサ熱
In201_急性灰白髄炎
In202_結核
In203_ジフテリア
In204_重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。)
In205_鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H5N1)に限る。)
In206_鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H7N9)に限る。)
In207_中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)
In301_コレラ
In302_細菌性赤痢
In303_腸管出血性大腸菌感染症
In304_腸チフス
In305_パラチフス
In401_E型肝炎
In402_ウエストナイル熱
In403_A型肝炎
In404_エキノコックス症
In405_黄熱
In406_オウム病
In407_オムスク出血熱
In408_回帰熱
In409_キャサヌル森林病
In410_Q熱
In411_狂犬病
In412_コクシジオイデス症
In413_サル痘
In414_腎症候性出血熱
In415_西部ウマ脳炎
In416_ダニ媒介脳炎
In417_炭疽
In418_つつが虫病
In419_デング熱
In420_東部ウマ脳炎
In421_鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く。)
In422_ニパウイルス感染症
In423_日本紅斑熱
In424_日本脳炎
In425_ハンタウイルス肺症候群
In426_Bウイルス病
In427_鼻疽
In428_ブルセラ症
In429_ベネズエラウマ脳炎
In430_ヘンドラウイルス感染症
In431_発しんチフス
In432_ボツリヌス症(乳児ボツリヌス症を除く。)
In433_乳児ボツリヌス症
In434_マラリア
In435_野兎病
In436_ライム病
In437_リッサウイルス感染症
In438_リフトバレー熱
In439_類鼻疽
In440_レジオネラ症
In441_レプトスピラ症
In442_ロッキー山紅斑熱
In443_チクングニア熱
In444_重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る。)
In445_ジカウイルス感染症
In501_アメーバ赤痢
In502_RSウイルス感染症
In503_咽頭結膜熱
In504_インフルエンザ(鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ及び再興型インフルエンザを除く。)
In504_(2020年以前)インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)
In504_(2016年以前)インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)
In505_急性ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く。)
In506_A群溶血性連鎖球菌咽頭炎
In507_感染性胃腸炎
In508_急性出血性結膜炎
In509_急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く。)
In510_クラミジア肺炎(オウム病を除く。)
In511_クリプトスポリジウム症
In512_クロイツフェルト・ヤコブ病
In513_劇症型溶血性連鎖球菌感染症
In513_(2016年以前)劇症型溶血性レンサ球菌感染症
In514_後天性免疫不全症候群
In515_細菌性髄膜炎(侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症を除く。)
In515_(2015年以前)細菌性髄膜炎
In516_ジアルジア症
In517_水痘
In518_侵襲性髄膜炎菌感染症
In518_(2016年以前)侵襲性髄膜炎菌感染症
In519_性器クラミジア感染症
In520_性器ヘルペスウイルス感染症
In521_尖圭コンジローマ
In522_先天性風しん症候群
In523_手足口病
In524_伝染性紅斑
In525_突発性発しん
In526_梅毒
In527_破傷風
In528_バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症
In529_バンコマイシン耐性腸球菌感染症
In530_百日咳
In531_風しん
In532_ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
In533_ヘルパンギーナ
In534_マイコプラズマ肺炎
In535_麻しん
In535_(2015年以前)麻しん(成人麻しんを除く。)
In536_(2015年以前)成人麻しん
In537_無菌性髄膜炎
In538_メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
In539_薬剤耐性緑膿菌感染症
In540_流行性角結膜炎
In541_流行性耳下腺炎
In542_淋菌感染症
In543_薬剤耐性アシネトバクター感染症
In544_侵襲性インフルエンザ菌感染症
In544_(2016年以前)侵襲性インフルエンザ菌感染症
In545_侵襲性肺炎球菌感染症
In545_(2016年以前)侵襲性肺炎球菌感染症
In546_カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
In547_播種性クリプトコックス症
In548_急性弛緩性麻痺(15歳未満発症)
In601_新型インフルエンザ
In601_(2020年以前)新型インフルエンザ等感染症
In602_再興型インフルエンザ
In603_新型コロナウイルス感染症
_(2020)新型コロナウイルス感染症
In604_再興型コロナウイルス感染症
全国
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
外国
不詳
特別区部
札幌市
仙台市
さいたま市
千葉市
横浜市
川崎市
相模原市
新潟市
静岡市
浜松市
名古屋市
京都市
大阪市
堺市
神戸市
岡山市
広島市
北九州市
福岡市
熊本市
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
※複数項目を選ぶ場合は、Ctrlキーを押しながらクリックしてください。
連続した範囲であれば、マウスの左クリックを押した状態でマウスを移動するか、Shiftキーを押しながらクリックしてください。
選択状態の反転
反転
複数項目の選択/解除
選択 解除
配下グループの選択/解除
選択 解除
同一階層の選択/解除
選択 解除
時間軸の範囲選択

時間軸の範囲選択

凡例表示
*** 調査又は集計していないもの
- 計数のない場合
計数不明の場合
統計項目のありえない場合
「特殊文字の選択(レイアウト設定画面)」で「置き換える」を選択している場合、
 凡例表示の文字ではなく選択した文字が表示されます

グラフダウンロード

ダウンロード設定
ファイル形式
予想サイズ一覧
PNG形式 ...KB
レイアウトの保存
現在設定されている統計表・グラフ表示のレイアウト設定に名前をつけて保存します。保存したレイアウトはマイページから再度表示することができます。
レイアウト名を入力し、保存ボタンを押してください。
レイアウト名を入力してください。
レイアウト名
ヘルプ
処理中...