厳正なる審査の結果、STATDASHグランプリ2016の受賞作品は以下のように決定致しました。
行政サービス開拓部門
総務大臣賞
テーマ名 | 小中学生のための統計情報ポータルサイト「e-Stat Junior」の提案 | ||
応募者名 | 関西学院高等部数理科学部 佐々木 雄司 様、小林 優斗 様、中村 紗彩 様、福井 昌則 様 |
優秀賞
テーマ名 | JSON-statによる統計データ提供フォーマットの共通化 | ||
応募者名 | 佐藤 英人 様 |
敢闘賞 (応募者名五十音順)
応募者名 | テーマ名 | ||
板垣 真太郎 様 | J-IdP for Innovation | ||
インディゴ株式会社 ラボチーム 松澤 有三 様 |
Linked e-Stat | ||
沖電気工業株式会社 小野 正明 様 |
オンデマンド集計システムの整備 | ||
世界メッシュコード研究会 井上 卓也 様、佐藤 彰洋 様 |
eL-Stat(地方自治体の統計業務支援窓口)の構築 |
データ利活用啓発部門
総務大臣賞
テーマ名 | オープンデータのためのオープンソース データビジュアライゼーション プラットホームE2D3(Excel to D3.js)の開発とE2D3を用いたデータリテラシー教育事業の創造※別のサイトに飛びます | ||
応募者名 | E2D3 ver. 0.7 開発チーム 様 |
優秀賞
テーマ名 | 都道府県ごとの健康指標を可視化するwebアプリケーション | ||
応募者名 | AA to FR 藤井 亮輔 様、朝倉 淳 様 |
敢闘賞 (応募者名五十音順)
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表彰式
平成28年4月4日、総務大臣室にて「STAT DASHグランプリ2016」表彰式を挙行し、関西学院高等部数理科学部 及び E2D3 ver.0.7開発チーム に高市総務大臣から総務大臣賞を授与しました。
総務大臣賞受賞者との記念撮影
総務大臣賞授与の様子
総務大臣賞授与の様子
以 上