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データセット情報
木材需給表 / 長期累年
| 政府統計名 | 木材需給表 | 詳細 |
|---|---|---|
| 政府統計コード | 00501000 | |
| 調査の概要 | 本統計では、全国の木材の需要量、供給量及び木材自給率等を用材、しいたけ原木及び燃料材の区分別に毎年提供しています。 | |
| 提供統計名 | 木材需給表 | |
| 提供分類１ | 長期累年 | |
| 表題 | 木材需給（供給）量累年統計、需要量（国内消費量、輸出量）累年統計、供給量（国内生産量、輸入量）累年統計 | |
| データセットの概要 | 木材需給（供給）量累年統計 １）需要（供給）量は、丸太等の需要（供給）量と輸入した製材品、合板、パルプ・チップ等の製品を丸太材積に換算した需要（供給）量とを合計したものである。 ２）木材自給率の算出は次式による。 自給率＝国内生産量÷総需要量×100 ３）「燃料材」とは、木炭、薪、燃料用チップ及びペレットである。 ４）「その他用」とは、枕木、電柱、くい丸太、足場丸太等である。 ５）表中に使用した記号のうち、「…」は事実不詳又は調査を欠くものを示している。 ６）数値の合計値は、四捨五入のため計に一致しない場合がある。 ※貿易統計により把握する品目のうち、昭和63年から鉋がけ材を「その他用」から「製材用」に移動。また、平成3年から構造用集成材、平成20年から木製パネル（HSコード4421に含まれるもの）を新たに「その他用」に計上（令和２年からは「製材用」に移動）。 ※平成26年から木質バイオマス発電施設等においてエネルギー利用された燃料用チップを「薪炭材」に新たに計上することとし、これを踏まえ、項目名を「薪炭材」から「燃料材」に変更。このため、「燃料材（薪炭材）」には、平成25年以前は「薪炭材」、平成26年からは「燃料材」の数量を記載。 ※令和２年から、貿易統計により把握する集成材、構造用集成材、セルラーウッドパネル及び加工材の数量は「製材用」に、再生木材の数量は「パルプ・チップ用」に計上。（いずれも令和元年までは「その他用」に計上。） 需要量（国内消費量、輸出量）累年統計 １）「その他用材」は、枕木、電柱、くい丸太、足場丸太等である。 ２）「パルプ・チップ用材」及び「燃料用チップ等用材」の（ ）書きの数量は外数であり、工場残材及び解体材・廃材から生産された木材チップ等である。 ３）表中に使用した記号のうち、「…」は事実不詳又は調査を欠くものを示している。 ４）数値の合計値は、四捨五入のため計に一致しない場合がある。 ※ 貿易統計により把握する品目のうち、昭和63年から鉋がけ材を「その他用材」から「製材用材」に移動。また、平成3年から構造用集成材、平成20年から木製パネル（HSコード4421に含まれるもの）を新たに「その他用材」に計上（令和２年からは「製材用材」に移動）。 ※ 燃料材（薪炭材）について、国内の丸太等から生産されたペレットは、平成23年から25年までは国内消費の「薪用材」に、平成26年以降は「燃料用チップ等用材」に計上。また、平成26年から木質バイオマス発電施設等においてエネルギー利用された燃料用チップを「燃料用チップ等用材」として新たに計上することとし、これを踏まえ、項目名を「薪炭材」から「燃料材」に変更。このため、「燃料材（薪炭材）」には、平成25年以前は「薪炭材」、平成26年からは「燃料材」の数量を記載。 ※ 平成29年から輸出の「その他」を「丸太」と丸太以外の「その他」に分割。平成28年以前の「丸太」の（ ）書きの数量は、貿易統計の丸太の数量で「その他」の内数。 ※ 令和２年から、貿易統計により把握する集成材、構造用集成材、セルラーウッドパネル及び加工材の数量は「製材用材」（輸出は「製材品等」）に、再生木材の数量は「パルプ・チップ用材」（輸出は「木材パルプ・チップ等」）に計上。（いずれも令和元年までは「その他用材」（輸出は「その他」）に計上。） 供給量（国内生産量、輸入量）累年統計 １）大中角・盤等の輸入半製品は、輸入の「製材品等」に計上している。 ２）「林地残材」とは、立木を伐採した後の林地に残されている根株、枝条等のうち、利用を目的に工場に搬入されたものである。【昭和35年表以降に該当】 ３）「燃料材」とは、木炭、薪、燃料用チップ及びペレットである。 ４）表中に使用した記号のうち、「…」は事実不詳又は調査を欠くものを示している。 ５）数値の合計値は、四捨五入のため計に一致しない場合がある。 ※貿易統計により把握する輸入の木材製品の内訳について、昭和63年から鉋がけ材を「その他」から「製材品等」に移動。また、平成3年から構造用集成材、平成20年から木製パネル（HSコード4421に含まれるもの）を新たに「その他」に計上（令和２年からは「製材品等」に移動）。 ※平成26年から木質バイオマス発電施設等においてエネルギー利用された燃料用チップを「薪炭材」に新たに計上することとし、これを踏まえ、項目名を「薪炭材」から「燃料材」に変更。このため、平成25年以前については「薪炭材」の数量を、平成26年からは「燃料材」の数量を記載。 ※令和２年から、輸入の木材製品の内訳について、貿易統計により把握する集成材、構造用集成材、セルラーウッドパネル及び加工材の数量は「製材品等」に、再生木材の数量は「木材チップ等」に計上。（いずれも令和元年までは「その他」に計上。 |
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| 統計分野（大分類） | 農林水産業 | |
| 統計分野（小分類） | 林業 | |
| 担当機関 | 林野庁 | |
| 担当課室 | 林野庁課室管理者 | |
| 問合せ先電話番号 | 03-6744-2219 | |
| 政府統計URL | http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/mokuzai_zyukyu/index.html | |
| 統計の種類 | 加工統計 | |
| 調査年月 | 2023年 | |
| 公開年月日時分 | 2025-03-31 00:00 | |
| 統計表表示 ID | 0002117405 | |
| 提供周期 | - | |
| 集計地域区分 |
該当なし |
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| 画面総セル数 | 5,106 |
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(U003-d-2-001)年次
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昭.30(1955)
昭.31(1956)
昭.32(1957)
昭.33(1958)
昭.34(1959)
昭.35(1960)
昭.36(1961)
昭.37(1962)
昭.38(1963)
昭.39(1964)
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|---|---|
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(U003-d-1-001)木材需給表_累年統計
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木材需要（供給）量累年統計_総需要(供給)量
木材需要（供給）量累年統計_用材_小計
木材需要（供給）量累年統計_用材_製材用
木材需要（供給）量累年統計_用材_合板用
木材需要（供給）量累年統計_用材_パルプ・チップ用
木材需要（供給）量累年統計_用材_その他用
木材需要（供給）量累年統計_しいたけ原木
木材需要（供給）量累年統計_燃料材(薪炭材)
木材需要（供給）量累年統計_供給先別_国内生産_計
木材需要（供給）量累年統計_供給先別_国内生産_用材_小計
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「」の説明
| 政府統計名 | |
|---|---|
| ホームページURL | |
| 担当機関名（課室） | |
| メールアドレス | |
| 電話番号 |
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