管理番号:10020020220040
府省:総務省
提供状況
2022-12-23 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
東京都市大学 |
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調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
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提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
国勢調査 住宅・土地統計調査 |
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調査票情報の利用目的 | 京都大学、東京都市大学及び和歌山県の共同研究「政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップの開発」の一環として、政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップを開発するため | |
備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
東京都市大学 |
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提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
国勢調査 住宅・土地統計調査 |
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 政府統計ミクロデータと機械学習を活用した日本全土の将来空き家分布推定デジタルマップの開発 |
提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 | 自治体が限られた資源を効果的に配分し、空き家に対して重点的な対策を講じられるようにするために「空き家対策優先度指標」を提案した。この指標は、国勢調査や住宅・土地統計調査といった全国的な統計データを活用し、機械学習技術を取り入れることで、3 年間の予測期間にわたって空き家対策の優先地域を抽出、可視化するものである。 |
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | (調査名)国勢調査 (地域)群馬県全域・和歌山県全域 (年次)平成17年、22年、27年、令和2年 (統計的研究に利用した調査票情報)出生の年月、男女の別等 (調査名)住宅・土地統計調査 (年次)平成15年、20年、25年、30年 (地域)群馬県全域・和歌山県全域 (統計的研究に利用した調査票情報)調査票甲、調査票乙、建物調査票等 |
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 特に無し |
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |