146 件見つかりました。
管理番号 | 担当府省 | 統計の作成等の委託をした者の氏名又は名称 | 統計の作成等に利用する調査票情報に係る統計調査の名称 | 統計の作成等の委託の年月日 | 統計の作成等の委託をした者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 委託による統計の作成等の目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
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30020020250001 | 総務省 |
株式会社三菱総合研究所
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就業構造基本調査
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2025-04-15 |
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本研究は、ギグワーカーの増加が労働供給に与える影響を実証的に分析し、今後の労働政策や雇用制度の設計に資する知見を提供することを目指す。 | |
30045020250001 | 厚生労働省 |
小原
美紀
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賃金構造基本統計調査
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2025-04-02 |
国立大学法人大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授
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本研究では、2022年から開始された「男女賃金差異の公表」が、従業員数301人以上の事業所に義務化されたことに注目して、公表が男女間賃金格差の縮小に貢献したかを明らかにする。 | |
30020020240016 | 総務省 |
小林
優多郎
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社会生活基本調査
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2025-03-03 |
日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 食品科学科・講師
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本研究では、単独世帯に特徴的な社会生活行動を明らかにすることを目的とする。また、担当する授業科目において、実データを用いて、データサイエンスの基礎を学び、データを適切に扱う方法の習得を目指す。 | |
30020020240015 | 総務省 |
海老原
嗣生
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労働力調査
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2025-02-13 |
大正大学招聘教授
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「年代別×性別にみた非正規雇用者の実相」を研究テーマとして、労働力調査の結果をもとに大学卒年次の就職成果が後々、どのようにキャリア形成に影響するかを検証する。また、調査研究成果をもとに、学生向けのキャリア形成課目の授業においても活用する。 | 労働力調査(1表)に係るオーダーメード集計 |
30045020240005 | 厚生労働省 |
全日本自動車産業労働組合総連合会
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賃金構造基本統計調査
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2025-02-03 |
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賃金構造基本統計調査を活用し、各産業および職種別の賃金を比較・検討し参考とすることで、今後の自動車産業における中期的な望ましい賃金体系を検討する。 | 賃金構造基本統計調査(4表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240014 | 総務省 |
永吉
真子
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就業構造基本調査
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2024-12-25 |
名古屋大学大学院医学系研究科予防医学 講師
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本研究では、社会経済的属性による、雇用状況と就業形態に関する基本的な特徴を洞察する。 また、雇用状況と就業形態の実態・動向を明らかにし、他の政府統計データとの比較を通して、社会経済的属性による回答率の偏りや、地理的分布の確認、現役世代および次世代の健康に影響する要因について考察する。 | 就業構造基本調査(14表)に係るオーダーメード集計 |
30060020240005 | 国土交通省 |
株式会社矢野経済研究所
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建築着工統計調査
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2024-12-10 |
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オーダーメード集計の結果を多角的に分析することで、建設分野の基幹産業となっている8大市場(住居、事務所、店舗、ホテル、物流工場、倉庫、学校、病院)の需要分析及び今後の予測をする。 | 建築着工統計調査(9表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240012 | 総務省 |
杉山
巧馬
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国勢調査
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2024-11-18 |
神戸大学 経済経営研究所 特命助教
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国勢調査のオーダーメード集計の結果を用いた「外国人労働者流入による雇用や賃金に与える職業別影響について」を行うことを目的とする。本研究では、外国人労働者の流入が受入国の労働者に与える影響を職業・都道府県単位に分析することで、外国人労働者政策提言を行う。 | 国勢調査(8表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240013 | 総務省 |
前田
正子
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就業構造基本調査
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2024-11-18 |
甲南大学マネジメント創造学部 教授
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本研究では、全国の過去20年の女性の就労状況の変化などの状況を明らかにするとともに、世帯の就労状況とこども数の関係などを分析し、少子化の背景を探る | |
30060020240004 | 国土交通省 |
積水ハウス株式会社
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建築着工統計調査
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2024-11-01 |
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建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて、「事務所建築の市区別、面積帯別、階数別の着工棟数の推移分析」を行い、今後、新築事務所建築のZEB化、及び木造化によるCO2排出量削減を推進する上で効率的に成果を得られるのはどの市区か、を考察する。 | 建築着工統計調査(3表)に係るオーダーメード集計 |
30045020240003 | 厚生労働省 |
金城
文
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患者調査
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2024-10-28 |
鳥取大学医学部社会医学講座環境予防分野 准教授
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患者調査のオーダーメード集計の結果を用いて厚生労働科学研究「国民健康づくり運動の推進に向けた飲酒の社会的影響に関するエビデンスの創出」における分担研究「アルコール関連問題の社会的損失の推計」を実施 | |
30060020240003 | 国土交通省 |
株式会社矢野経済研究所
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建築着工統計調査
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2024-10-25 |
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オーダーメード集計の結果を多角的に分析することで、建設分野の基幹産業となっている8大市場(住居、事務所、店舗、ホテル、物流工場、倉庫、学校、病院)の需要分析及び今後の予測をする。 | 建築着工統計調査(12表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240009 | 総務省 |
遠藤
咲織
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家計調査
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2024-10-02 |
東北公益文科大学大学院公益学研究科公益学専攻・修士課程
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家計調査のオーダーメード集計の結果を用いた「地域特性を考慮した必要老後資金の実態に関する分析」によって、高齢世帯の支出に焦点を当て、全国の市町村における持ち家率、自動車保有率等の地域特性が家計支出に与える影響について分析を行う。 | 家計調査(3表)に係るオーダーメード集計 |
30045020240004 | 厚生労働省 |
野崎
展史
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患者調査
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2024-10-01 |
放送大学大学院 大学院生
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患者調査のオーダーメード集計の結果を用いて「入院中の退院支援の取組と一般病床在院日数との関連に関する地域相関研究」を実施 | |
30020020240011 | 総務省 |
桜井
啓太
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住宅・土地統計調査
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2024-09-30 |
立命館大学産業社会学部 准教授
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住宅・土地統計調査のオーダーメード集計の結果を用いた「子育て世帯の貧困と低所得者施策に関する研究」によって、基礎自治体レベルでの貧困・低所得状況の把握を目的とした実証研究を行う。 | 住宅・土地調査(2表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240010 | 総務省 |
坂本
貴志
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就業構造基本調査
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2024-09-30 |
リクルートワークス研究所研究員
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就業構造基本調査のオーダーメード集計の結果を用いて「高齢期の小さな仕事に関する研究」を行う。本研究では、高齢就業者の適切な職業選択に資する情報を提供することを主な目途として、就業構造基本調査を用いた高齢者の職業構造等の分析を行う。 | |
30060020240002 | 国土交通省 |
株式会社 総合企画
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建築着工統計調査
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2024-09-20 |
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建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「鉄骨造建築物の都道府県別、工事種別、建物の用途別、階数別、床面積別の着工実績推移」を作成し、新型コロナウイルス感染症の拡大・ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとする資材価格の高騰による影響も含め、地域別の鉄骨造の需要状況の推移について、統計データを集計することで、実態把握及び今後の需要予測を行う。 | 建築着工統計調査(8表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240008 | 総務省 |
徳井
丞次
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国勢調査
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2024-09-20 |
信州大学経法学部・教授
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国勢調査のオーダーメード集計の結果を用いた「都道府県別産業別生産性(R-JIP)データベースの更新改定と分析」によって、地域間の人的資本格差指数並びに研究開発ストックを作成し、地域間生産性格差の分析を行うほか、地域間の人的資本格差や研究開発ストック格差の最新の動向を分析する。 | |
30020020240007 | 総務省 |
杉山
巧馬
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国勢調査
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2024-08-24 |
神戸大学 経済経営研究所 特命助教
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国勢調査のオーダーメード集計の結果を用いた「外国人労働者流入による雇用や賃金に与える職業別影響について」を行うことを目的とする。本研究では、外国人労働者の流入が受入国の労働者に与える影響を職業・都道府県単位に分析することで、外国人労働者政策提言を行う。 | 国勢調査(2表)に係るオーダーメード集計 |
30020020240006 | 総務省 |
一般財団法人 建設経済研究所
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就業構造基本調査
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2024-08-21 |
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就業構造基本調査のオーダーメード集計の結果を用いた「建設業従事者数の将来推計と需給ギャップに関する調査研究」を行うことを目的とする。研究においては、本格的な人口減少社会における地域建設業のあり方について検討するため、創業や倒産・廃業を加味した企業数の将来推計を行う。 |