管理番号:40020020200011
府省:総務省
提供状況
2020-07-16 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
Hongming Wang |
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匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
一橋大学社会科学高等研究院特任講師 |
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提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
就業構造基本調査 |
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匿名データの利用目的 | 就業構造基本調査の匿名データを用いて「日本の国民皆保険制度の長期的な健康と経済的利益」を実施し、人生の早い段階で国民皆保険制度に加入することが、後の労働状態にどのように影響するか検証する。 | |
備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
Hongming Wang |
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提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
就業構造基本調査 |
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | (成果なし) |
作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 |
就業構造基本調査の匿名データを用いて「日本の国民皆保険制度の長期的な健康と経済的利益」を実施し、人生の早い段階で国民皆保険制度に加入することが、後の労働状態にどのように影響するか検証する予定でした。 しかしながら、研究に着手し始めたころから、調査票情報で分析することで、より研究 の精度が高まることを実感し、匿名データで継続研究することを前提に、調査票情報 (磁気媒体)の申出を行いました。ところが、匿名データと調査票情報の同一調査(同一年次)での重複使用は認められないと判明したため、この度、調査票情報での研究を進めることを選択し、匿名データを使っての研究については、成果報告なしという形で、この度、返却に至りました。 |
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 就業構造基本調査 4年,9年,14年,19年 |
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 調査票情報(磁気媒体)の利用に伴い早期返却を行ったため、本利用については「成果報告なし」となります。 |
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |