管理番号：40020020200012

府省：総務省

提供状況

2020-09-14 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford,Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre
一橋大学経済研究所非常勤研究員
University of Oxford,Research Fellow
The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor
University of Oxford,Research fellow
University of Oxford, Postdoctoral Researcher
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
匿名データの利用目的 社会生活基本調査の匿名データを用いて「夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究」を実施し、日本と先進国で、有配偶男女の仕事・家事・育児への時間配分の違いについて考察する。
備考 2021/1/7　利用者２名追加（Daniela Negraia、Penghui Lulu Shi）
001
2020-09-14		 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
白川 清美
匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford,Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre
一橋大学経済研究所非常勤研究員
University of Oxford,Research Fellow
The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor
University of Oxford,Research fellow
University of Oxford, Postdoctoral Researcher
立正大学　データサイエンス学部　教授
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
匿名データの利用目的 社会生活基本調査の匿名データを用いて「夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究」を実施し、日本と先進国で、有配偶男女の仕事・家事・育児への時間配分の違いについて考察する。
備考 2021/1/7　利用者２名追加（Daniela Negraia、Penghui Lulu Shi）
2021/4/27【所属変更】
変更前：白川　清美（一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センター・非常勤研究員）
変更後：白川　清美（立正大学　データサイエンス学部　教授）
002
2020-09-14		 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
白川 清美
匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford,Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre
一橋大学経済研究所非常勤研究員
University of Oxford,Research Fellow
The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor
University of Oxford,Research fellow
University of Oxford, Postdoctoral Researcher
立正大学　データサイエンス学部　教授
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
匿名データの利用目的 社会生活基本調査の匿名データを用いて「夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究」を実施し、日本と先進国で、有配偶男女の仕事・家事・育児への時間配分の違いについて考察する。
備考 2021/1/7　利用者２名追加（Daniela Negraia、Penghui Lulu Shi）
2021/4/27【所属変更】
変更前：白川　清美（一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センター・非常勤研究員）
変更後：白川　清美（立正大学　データサイエンス学部　教授）

2022/3/2　利用者除外（Daniela Negraia）
2022/3/2【所属変更】
変更前：Muzhi Zhou（University of Oxford,Research Fellow）
変更後：Muzhi Zhou（The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor）
2022/3/15 データ追加（社会生活基本調査　年次追加）
003
2020-09-14		 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
白川 清美
Ekaterina Hertog
匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford,Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre
一橋大学経済研究所非常勤研究員
University of Oxford,Research Fellow
The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor
University of Oxford,Research fellow
University of Oxford, Postdoctoral Researcher
立正大学　データサイエンス学部　教授
Oxford Internet Institute, University of Oxford, Associate Professor
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
匿名データの利用目的 社会生活基本調査の匿名データを用いて「夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究」を実施し、日本と先進国で、有配偶男女の仕事・家事・育児への時間配分の違いについて考察する。
備考 2021/1/7　利用者２名追加（Daniela Negraia、Penghui Lulu Shi）
2021/4/27【所属変更】
変更前：白川　清美（一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センター・非常勤研究員）
変更後：白川　清美（立正大学　データサイエンス学部　教授）

2022/3/2　利用者除外（Daniela Negraia）
2022/3/2【所属変更】
変更前：Muzhi Zhou（University of Oxford,Research Fellow）
変更後：Muzhi Zhou（The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor）
2022/3/15 データ追加（社会生活基本調査　年次追加）

2022/4/12【所属変更】
変更前：Ekaterina Hertog（University of Oxford,Research Fellow）
変更後：Ekaterina Hertog（Oxford Internet Institute, University of Oxford, Associate Professor）

2022/4/12 利用者除外（Man Yee Kan、Kolpashnikova Kamila）
004
2020-09-14		 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
白川 清美
Ekaterina Hertog
匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 University of Oxford, Research Fellow
University of Oxford,Associate Professor in Sociology and Fellow of Linacre
一橋大学経済研究所非常勤研究員
University of Oxford,Research Fellow
The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor
University of Oxford,Research fellow
University of Oxford, Postdoctoral Researcher
立正大学　データサイエンス学部　教授
Oxford Internet Institute, University of Oxford, Associate Professor
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
匿名データの利用目的 社会生活基本調査の匿名データを用いて「夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究」を実施し、日本と先進国で、有配偶男女の仕事・家事・育児への時間配分の違いについて考察する。
備考 2021/1/7　利用者２名追加（Daniela Negraia、Penghui Lulu Shi）
2021/4/27【所属変更】
変更前：白川　清美（一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センター・非常勤研究員）
変更後：白川　清美（立正大学　データサイエンス学部　教授）

2022/3/2　利用者除外（Daniela Negraia）
2022/3/2【所属変更】
変更前：Muzhi Zhou（University of Oxford,Research Fellow）
変更後：Muzhi Zhou（The Hong Kong University of Science and Technology・assistant professor）
2022/3/15 データ追加（社会生活基本調査　年次追加）

2022/4/12【所属変更】
変更前：Ekaterina Hertog（University of Oxford,Research Fellow）
変更後：Ekaterina Hertog（Oxford Internet Institute, University of Oxford, Associate Professor）

2022/4/12 利用者除外（Man Yee Kan、Kolpashnikova Kamila）

2023/7/20利用者除外（Penghui Lulu Shi）

統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等

匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 Ekaterina Hertog
Man Yee Kan
白川 清美
Kolpashnikova Kamila
Muzhi Zhou
Daniela Negraia
Penghui Lulu Shi
白川 清美
Ekaterina Hertog
提供した匿名データに係る統計調査の名称 社会生活基本調査
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 夫婦の家事・育児時間と出生行動に関する経時変化とグローバルな国際比較に関する研究
作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 社会生活基本調査の匿名データを利用して、家族間での時間構造の変化や時間配分の違い、無償労働時間の格差等のテーマに重点を置いて分析を行うとともに、収集したミクロデータを可視化する手法について検討を行った。
　分析の例として夫婦の睡眠時間の行動者率について、妻の方が夫よりも早く起床、就寝していることが判明した。この要因を分析するために、6 歳未満の子供いる世帯における妻の睡眠中の起きた回数を調べたところ、最頻値は 2 回、最大値は 9 回となった。この起きた回数と育児の関連を分析することで，睡眠中の育児の負担度が計ることが可能となる。
　ただし、このような分析は特定の一人に着目するものであり、世帯の人が指定された時間帯に何をしているのか、似たような他の世帯がどのような活動をしているかということを比較することは難しい。そのため、読み込んだ CSV データを基に、各々のアバターがそれぞれの行動を視覚的に表現する「Life Tracker」を開発した。一方で、このツールは読み込ませたミクロデータそのままを再現する手法であるため、匿名データをそのまま読み込ませて公開することは困難であることを鑑み、生活時間データの効果的な伝達方法について検討を行っていく予定である。
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 社会生活基本調査（調査票Ａ・生活時間編）　平成３、８、13、18、23、28年
社会生活基本調査（調査票Ａ・生活行動編）　平成３、８、13、18、23、28年
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 家族間での時間構造の変化や時間配分の違い、親の学歴別にみた男女間の無償労働時間の格差等のテーマに重点を置いて分析を行った。
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 「データサイエンス研究」　2024年３月

成果等

『データサイエンス研究』立正大学データサイエンス研究所
公的統計ミクロデータ利活用に関する研究集会（2024年度）