管理番号:40020020210001
府省:総務省
提供状況
2021-06-09 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
洪 郁如 |
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匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
一橋大学社会学研究科・教授 |
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提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) 就業構造基本調査 社会生活基本調査 |
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匿名データの利用目的 | 全国消費実態調査、就業構造基本調査及び社会生活基本調査の匿名データを用いて「日本女性の労働供給の考察と日台比較」を実施し、日本女性の労働力率が経済先進国の中で最も低いレベルである原因について、女性の労働参加、社会参加の各側面から考察し、隣国である台湾との比較を通し、その要因を分析する。 | |
備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
洪 郁如 |
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提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) 就業構造基本調査 社会生活基本調査 |
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | (成果なし) |
作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による渡航制限のため、本研究の比較対象となる台湾の資料調査に影響を及ぼし、台湾側のデータを収集ができなかった。 また、新型コロナウイルス感染症の流行期間中に大学の授業負担が増大したため、利用期間内に匿名データの分析に着手できなかった。今後の研究計画・見通しも不透明であることから、本研究を中断することとしたため「成果報告なし」となった。 |
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) 平成16年 就業構造基本調査 平成19年 社会生活基本調査(調査票A・生活時間編) 平成18年 社会生活基本調査(調査票A・生活行動編) 平成18年 社会生活基本調査(調査票B・生活時間編) 平成18年 |
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 研究を中断したため、「成果報告」なし |
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |