管理番号:40020020210015
府省:総務省
提供状況
| 2022-03-29 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
保原 伸弘 加島 遼平 |
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| 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
東京福祉大学社会福祉学部・専任講師 一橋大学大学院経済学研究科・大学院生 |
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| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) |
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| 匿名データの利用目的 | 全国消費実態調査の匿名データを用いて「所得格差は栄養のバランス格差をも生むか?ー家計の属性と栄養のバランス格差の相関分析」を実施することで、家計の属性によって栄養のバランスが保たれているか崩れているかを検証し、各年の日本の代表的家計およびそれぞれの属性を持った家計の摂取している栄養素は理想のものに近いか遠いかを判断する。 具体的には、食料品の購入額については全国消費実態調査の匿名データを用い、食料品の購入額及び購入量については家計調査年報のデータを用い各家計が摂取した栄養素の量を算出する。 |
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| 備考 | 2022/4/25【所属等変更】 変更前:保原 伸弘(一橋大学経済研究所・非常勤研究員) 変更後:保原 伸弘(東京福祉大学社会福祉学部・専任講師) 2023/3/29 利用者除外(加島 遼平) |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
保原 伸弘 加島 遼平 |
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| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査) |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | (成果なし) |
| 作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 | 全国消費実態調査(平成元、6、11、16年)のデータを提供いただき、分析を開始した。研究の目的は、家計の属性によって栄養のバランスが保たれているか崩れているかを検証し、各年の日本の代表的家計およびそれぞれの属性を持った家計の摂取している栄養素は理想のものに近いか遠いかを判断することを予定していた。しかしながら、利用者の一部が卒業により研究から離脱したことにより当初想定の研究スケジュールで分析を進めることが難しくなり、利用期間内に成果を公表することが出来なかった。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 全国消費実態調査 平成元年、6年、11年、16年 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | (成果なし) |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
(成果なし) |