管理番号:40020020220001
府省:総務省
提供状況
| 2022-05-04 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
村上 雅俊 |
|---|---|---|
| 匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
阪南大学経済学部・教授 |
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| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
就業構造基本調査 |
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| 匿名データの利用目的 | 就業構造基本調査の匿名データを用いて「日本におけるワーキングプアの規模の推計とその規定因の分析」を実施し、ワーキングプア世帯の働き方の組み合わせとその特徴を分析し、ワーキングプアの規模の経年変化と規定因の変化をとらえることを目的とする。 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
村上 雅俊 |
|---|---|
| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
就業構造基本調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | ワーキングプアとなる要因とは何か |
| 作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 | 2007年~2017年の『就業構造基本調査』匿名データを用いて,日本のワーキングプアの規模を推計し,そして,ワーキングプアを規定する要因を,探索的分析も含めながら,明らかにした。また,これらの分析から,ワーキングプアの構造に変化が生じているのか否かについても考察した。また,ワーキングプアの産業別・職業別特性を明らかにした。加えて,従来より問題となっている母子世帯のワーキングプア状態についても分析し,その特徴を明らかにした。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 就業構造基本調査 平成19年、平成24年、平成29年 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 文章中・報告中にデータの処理方法を記載・発表した。ワーキングプアの規模の推計については集計用乗率を用いた各種個人属性(性別,年齢,学歴,従業上の地位など)とワーキングプアであるか否かのクロス集計,回帰分析については,これも集計用乗率をウェイトとしたロジスティック回帰分析を実施した |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
『統計学』第126号,2024年3月31日 『阪南論集 社会科学編』第60巻第3号,2025年3月31日 |
成果等
ワーキングプアとなる要因とは何か
母子世帯のワーキングプア規定因に関する一考察