管理番号：40045020220002
府省：厚生労働省
提供状況
| 2022-06-17 | 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
武内 真美子 |
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| 匿名データの提供を受けた者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
愛知学院大学経済学部 教授 |
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| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
国民生活基礎調査 |
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| 匿名データの利用目的 | 国民生活基礎調査の匿名データを用いて、学術研究「癌サバイバー等と就労の性差に関する研究」を実施 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 |
武内 真美子 |
|---|---|
| 提供した匿名データに係る統計調査の名称 |
国民生活基礎調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 学術研究「癌サバイバー等と就労の性差に関する研究」 |
| 作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 | ３大疾病（がん、脳卒中、心筋梗塞）および慢性疾患（糖尿病、高血圧、脂質異常症）の罹患による通院が就労に与える影響,および健康行動の夫婦間クロスオーバー効果を検証した。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | （調査名）国民生活基礎調査 （年次） 平成7,10,13,16,19,22,25,28年 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 分析手法はクロス集計、基本統計量、最小二乗法、多項ロジットモデル、ロジスティックモデル、傾向スコアマッチング法を使用。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
Impact of hospital visits for three major diseases and chronic diseases on working decisions, working status, and working hours in Japan. Discover social science and health. Vol.5, No.46. pp.1-16. https://doi.org/10.1007/s44155-025-00194-5 2025-04-07 |
成果等
「クロスオーバー効果に着目した夫婦の学歴と健康行動および健康状態」