管理番号:40045020240001

府省:厚生労働省

提供状況

2024-04-21 匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 堀江 真由美
得津 康義
片山 美里
匿名データの提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 広島経済大学経済学部・教授
広島経済大学経済学部・教授
広島経済大学大学院経済学研究科・修士課程生
提供した匿名データに係る統計調査の名称 賃金構造基本統計調査
匿名データの利用目的 賃金構造基本統計調査の匿名データを用いて広島経済大学大学院経済学研究科「研究指導AⅡ」及び「副ゼミ」による教育を行う。
本教育では受講生の関心のある研究分野に沿って、取り上げる研究テーマを絞り修士論文研究指導を行い、最終的に修士論文を完成させるとともに、様々な経済データ・個票データ(大規模データ)の扱い方を習得しデータ分析に基づく研究論文作成に必要となる一連の手法を身につけることを目的とする。
備考

統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等

匿名データの提供を受けた者の氏名又は名称 堀江 真由美
得津 康義
片山 美里
提供した匿名データに係る統計調査の名称 賃金構造基本統計調査
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 日本の主要産業における年代別賃金構造の計量分析
作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 「研究指導AⅡ」では、修士論文のデータ分析の基礎になる推計モデルの理論的背景、本匿名データを用いた推計モデルについて学習した。そのうえで、「副ゼミ」では、本匿名データのデータ特性、欠損値の扱い等について学んだのち、本匿名データの基礎統計量を算出し、年代別の15産業の労働時間、賃金所得から産業別及び年齢別に賃金弾性値の推計を行った。データ分析では、回帰分析、逆回帰分析、デミング回帰分析の手法を学んだのち、統計ソフトウェアRの使い方やコマンドを習得した。「研究指導AⅡ」では、「副ゼミ」で得られた推計結果を基に、修士論文「産業別の賃金構造からみた公立学校の教員の賃金体系」(概要は成果等掲載のとおり)の執筆に取り組み、完成させた。
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 賃金構造基本統計調査  平成29、30、令和元年
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 公立学校教員の賃金体系を検証するため、匿名データを用いて15産業の労働時間、賃金所得から産業別及び年代別に賃金弾性値の推計をデミング回帰分析により行った。更に、上記推計結果と15産業の匿名データ記述統計から求めた超過労働給与率をと教員の超過労働給与率を比較し、望ましい教員の賃金体系を検証した。
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 広島経済大学研究紀要 令和7年第2・3合併号
https://doi.org/10.18996/0002000170
2026-03-31

成果等

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修士論文概要.pdf 修士論文概要.pdf(632.4 KB)