管理番号:10020020220036
府省:総務省
提供状況
| 2022-12-12 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
柳下 実 |
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| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
佛教大学社会学部 講師 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
社会生活基本調査 |
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| 調査票情報の利用目的 | 本研究は、家事スキル蓄積の主要な場である世帯と学校教育に着目し、家事スキルの男女差が生じるプロセスを検討する。具体的には「社会生活基本調査」の調査票情報を用いて、家庭科共修化は男性と女性にどのような影響を与えたのか、結婚前に家事に費やす時間の差が結婚後の家事時間の男女差を説明するのかを分析する。 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
柳下 実 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
社会生活基本調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | ジェンダーとコーホートの視点からみた若年未婚者の家事遂行 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 | 社会生活基本調査の調査票情報及び公表値を用いて、ジェンダーに着目しコーホートの視点を加えて15–34歳の未婚者の家事について検討した.社会生活基本調査が繰り返し横断調査であることに着目し,5年刻みでコーホートを設定し,同コーホートの未婚者の家事時間を男女別に積み上げて検討した.対象としたコーホートは1972年から1991年である.結果から,すべてのコーホート(1972–91)で年齢が高いと家事時間が長く,その関連は女性で顕著である.本稿の結果は25–34歳の未婚者における家事遂行の男女差の拡大を示しており、何がこれを引き起こすのか今後検討する必要がある. |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | (調査名) 社会生活基本調査 (年次) 平成3年~平成28年 (地域) 全国 (統計的研究に利用した調査票情報) - |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 平均の推計 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
『家族社会学研究』 2024-10-31 |
成果等
| ジェンダーとコーホートの視点からみた若年未婚者の家事遂行 | 公表資料.pdf(495.1 KB) |