管理番号:10045020210078
府省:厚生労働省
提供状況
| 2021-11-08 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
若林 緑 暮石 渉 湯田 道生 井深 陽子 マッケンジー コリン 梶谷 真也 |
|---|---|---|
| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
東北大学大学院経済学研究科 准教授 東京都立大学経済経営学部 教授 東北大学大学院経済学研究科 准教授 慶應義塾大学経済学部 教授 慶應義塾大学経済学部 教授 同志社大学社会部 教授 |
|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 |
|
| 調査票情報の利用目的 | 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「子どもの教育達成・健康に関する実証分析 ―長期の大規模縦断調査を利用して―」の一環として、21世紀出生児縦断調査を利用し、子どもの教育達成と健康について、マクロ環境のショック、個人の環境、政策の3つの側面から分析を行う。 | |
| 備考 | マッケンジー・コリン・ロス:2023/3/31で利用を終了 暮石 渉:2023/4/1付で異動 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
若林 緑 暮石 渉 湯田 道生 井深 陽子 マッケンジー コリン 梶谷 真也 |
|---|---|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 子どもの教育達成と健康についてのマクロ環境のショック、個人の環境、政策の3つの側面からの研究 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 |
本研究では、21世紀出生児縦断調査および人口動態調査(出生票)を用いて、子どもの教育達成および健康に関する要因について、マクロ環境のショック、個人の環境、政策の観点から実証的な分析を行った。 具体的には、兄弟姉妹数が子どもの人的資本に与える影響、親の子どもの性別選好、乳幼児等医療費助成制度の影響、子どもへの時間投資・金銭投資と出生順位・兄弟人数との関係、マクロショックが子どもの健康や生活状況に与える影響、睡眠と子どもの健康との関係について、縦断データの特性を生かして検討した。 そのうち、子どもの数と子どもの人的資本に関する分析では、兄弟姉妹数が子どもの高校進学先等の教育成果に与える影響について、双子出生等を用いた操作変数法により分析を行った。分析の結果、特に母親の教育水準が高い世帯において、家族規模の拡大が子どもの教育成果に負の影響を及ぼす可能性が示唆された。 なお、本研究の成果の一部については現在査読付き学術誌に投稿中であり、今後公表予定である。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児、平成22年出生児)、人口動態調査(出生票) 地域:全国 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 縦断データを用いた記述統計、回帰分析、パネル分析、差分の差分析、イベントスタディ分析、最尤推定法、モーメント法、および双子出生等を利用した操作変数法による推定を行った。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
現在査読中のため未定 |