管理番号:10045020220029
府省:厚生労働省
提供状況
| 2022-07-22 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
本庄 かおり 鈴木 有佳 |
|---|---|---|
| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
大阪医科大学医学部医学科社会・行動科学教室 教授 大阪医科大学医学部医学科社会・行動学教室 助教 |
|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
国民生活基礎調査 |
|
| 調査票情報の利用目的 | 令和3年度科学研究費助成事業(若手研究)「母親の就業が家族本人・家族に与える健康影響を明らかにする社会疫学研究」の一環として、国民生活基礎調査の調査票情報を用い、育児中の女性および家族の健康に影響を与える要因ならびにそのメカニズムを明らかにするための研究を実施する。 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
本庄 かおり 鈴木 有佳 |
|---|---|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
国民生活基礎調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 母親の就業が家族本人・家族に与える健康影響を明らかにする社会疫学研究 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 |
育児中の女性の就業は、子育てに加えて就業という役割を増やし、女性本人の健康に影響を与える可能性がある。さらに、母親の就業は本人だけでなく、家族の健康にも影響を及ぼす可能性がある。本研究では、国民生活基礎調査の世帯票、健康票を用い、配偶者の就業状況と主観的不健康感の関連についてデータ解析を行った。 本研究の結果から、妻の就業ならびに就業時間と、夫である男性の主観的不健康との関連が示され、特にこの関連は子どもがいる男性において強いことが示された。また、配偶者の就業時間と自身の主観的不健康には関連があることが示された。この関連には性差があり、男性では関連が見られず、女性、特に子供のいる女性のみで見られることが明らかになった。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | (調査名) 国民生活基礎調査 (年次) 令和元年 (地域) 全国 (統計的研究に利用した調査票情報)世帯票、健康票、所得・貯蓄票 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 妻の就業と男性の主観的不健康感の関連、ならびに配偶者の就業時間と主観的不健康感の関連に関する分析を行うため、上記調査票情報を用いて多変量ロジスティック回帰分析を行った。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
Society for Epidemiologic Research、公衆衛生学会総会、日本疫学会学術総会 |