管理番号:10045020220098
府省:厚生労働省
提供状況
| 2023-03-11 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
菅原 慎矢 中村 二朗 |
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| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科 准教授 日本大学総合科学研究科 客員教授 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
中高年者縦断調査 21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者) 21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) 国民生活基礎調査 |
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| 調査票情報の利用目的 | 科学研究費助成事業「連結レセプトデータによる介護・医療の統合的研究」 の一環として、中高年者縦断調査を利用し、介護・医療需要に大きな影響をあたえる高齢者の家族との同居状況について分析する。 |
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| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
菅原 慎矢 中村 二朗 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
中高年者縦断調査 21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者) 21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) 国民生活基礎調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 連結レセプトデータによる介護・医療の統合的研究 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 |
高齢者の家族との同居状況は介護・医療需要に大きな影響を与えるが、近年急速に家族構成が変化しており、その実態が把握できていない。特に、実子が親と同居したまま暮らしているケースだけではなく、いったん実家を離れた実子が再び親と同居するケース(ブーメラン同居)については、横断データでは把握できず、縦断データによる分析が必要となる。 本研究では、開始後15回を経た縦断調査である「中高年者縦断調査」個票を利用して、ブーメラン同居を含めた高齢者の家族との同居がどのように行われているかという記述統計を算出した後、(1)同居が何に影響されるのか、(2)同居がどのような影響をもたらすのかなどを分析した。また関連して、成年者縦断調査によって、子世代の行動を把握し、よりサンプルサイズの大きい国民生活基礎調査を通じて全体的な状況を補足した。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | ・(調査)中高年者縦断調査 (年次)令和三年 (統計的分析に用いた調査票情報)高齢者と子との同居有無、年齢、婚姻状況、主観的健康状態、持ち家か、介護が必要か、地域状況、孫有無、女性就業有無 ・(調査)国民生活基礎調査 (年次)2010, 2013, 2015, 2019, 2022 (統計的研究に用いた調査票情報)高齢者と同居・近居子供世代の有無、高齢者の結婚状況、居住地域 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 中高年者縦断調査に関しては、上記情報を用いて、別居していた親と子が同居を始める要因に関するロジット分析を行った。具体的には、調査対象者本人を親と見た場合の子との同居開始・調査対象者本人を子とみた場合の親との同居開始をそれぞれ目的変数、高齢者と子との同居有無、年齢、婚姻状況、主観的健康状態、持ち家か、介護が必要か、地域状況、孫有無、女性就業有無を説明変数とした。 国民生活基礎調査に関しては、高齢者夫婦世帯・独身高齢者世帯の別居子との近居・遠居頻度(地域別も)やチャイルドレス・同居の頻度を年次別に記述統計として示した |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
『介護政策の経済分析:地域の変容、従事者不足、保険制度の課題(仮)』日経BP社、2026/4/27刊行予定 |