管理番号:10045020230038
府省:厚生労働省
提供状況
| 2023-08-14 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
田中 宏和 片野田 耕太 |
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| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
国立がん研究センター がん対策研究所 データサイエンス研究部 サーベイランス研究室 研究員 国立がん研究センター がん対策研究所 データサイエンス研究部 サーベイランス研究室 特任研究員 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 国民生活基礎調査 |
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| 調査票情報の利用目的 | 本調査研究は「科学研究費助成事業「若手研究」による研究助成 を受けて行う「公的統計と医療ビッグデータを活用したわが国の健康格差分析と対策のための包括的研究」の一環として、国勢調査および人口動態調査による死亡率等の分析」を目的とするものである。 | |
| 備考 | 2025/2/27時点 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
田中 宏和 片野田 耕太 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 国民生活基礎調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 科学研究費助成事業「若手研究」による研究助成 (研究者:田中宏和) を受けて行う「公的統計と医療ビッグデータを活用したわが国の健康格差分析と対策のための包括的研究」(23K16341)の国勢調査および人口動態調査による死亡率等の分析 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 | 本研究では、2020年国勢調査(約1.09億人)と人口動態統計死亡票(約235万人)をデータリンケージした新たな死亡データベースを作成した。国勢調査および人口動態調査のデータリンケージによる死亡率分析の結果、婚姻状況と教育歴でCOVID-19死亡リスクに差があることや世帯人数が多いほどCOVID-19死亡リスクが高いこと、わが国の地理的なCOVID-19死亡リスクの特徴が明らかになった。本研究で開発されたこの新しいデータリンケージの手法は、がん死亡の社会人口学的分析など新しいデータ分析の基盤としてわが国の医学・公衆衛生施策に貢献することが期待される。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | 人口動態調査(死亡票)、国民生活基礎調査 (統計的研究に利用した調査票情報) 性、生年月、住所、婚姻状況、配偶者の年齢 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 「性、生 年月、国勢調査基本単位区、婚姻状況、配偶者の年齢(既婚のみ)」の組み合わせをリンケージキーとし、国勢調査と組み合わせて分析し、死因別の社会人口学的属性別年齢調整死亡率と死亡率比などを算出した。また、教育歴・職業ごとのがん検診受診率を算出した。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
雑誌名: The Lancet Regional Health – Western Pacific タイトル: Sociodemographic patterns of COVID-19 mortality: the 2020 Japanese census-linked mortality database DOI: https://doi.org/10.1016/j.lanwpc.2025.101609 掲載日: 2025年7月9日 |