管理番号:10045020240034

府省:厚生労働省

提供状況

2024-07-18 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 三重野 牧子
調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 自治医科大学情報センター 准教授
提供した調査票情報に係る統計調査の名称 患者調査
調査票情報の利用目的 厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業(統計情報総合研究事業))「傷病統計におけるNDBデータの利用可能性の検証に関する研究(24AB1002)」の一環として、患者調査を利用し、NDBと比較するためのリファレンスになる傷病量に関する基礎資料を得る。

備考

統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等

調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 三重野 牧子
提供した調査票情報に係る統計調査の名称 患者調査
統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業(統計情報総合研究事業)
「傷病統計におけるNDBデータの利用可能性の検証に関する研究(24AB1002)」
提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 「傷病統計におけるNDBデータの利用可能性の検証に関する研究」の一環として、「患者調査データの集計とNDBデータ利用に関する検討」を行った。患者調査データを用いて、レセプト対象に伴うNDBデータの傷病量の捕捉割合を算定するとともに、NDBデータと比較するためのリファレンスになる傷病量を集計することを目的とした。
平成26年・平成29年・令和2年・令和5年の患者調査データの利用申請・許可・入手を行い、NDBと比較するための傷病量に関する集計を実施した。傷病量は、患者調査データにもとづいて、年次と医科・歯科、入院・外来、診療費等負担区分ごとに、主傷病と副傷病別に算定した。医療保険等以外の診療費等支払方法の中で、入院では公費負担のみが多く、外来では公費負担のみと全額自費診療が多かった。レセプト対象傷病に伴うNDBデータの傷病の捕捉割合も算定したところ、全傷病では92%以上捕捉されていたものの、傷病による違いが大きいことも示唆された。また、糖尿病・高血圧性疾患・脂質異常症の受療率について「主傷病のみ」の場合と「主傷病+副傷病」を考慮した場合に大きな乖離がみられ、患者調査における副傷病の集計の重要性が示唆された。
上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 (調査名) 患者調査
(年次)  平成26年、平成29年、令和2年、令和5年
(地域)  全国
(統計的研究に利用した調査票情報)
病院外来(奇数)票、病院入院(奇数)票、一般診療所票、歯科診療所票
上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 調査事項の受療の状況、診療費等支払方法、性別、年齢、都道府県、入院・外来の種別、主傷病・副傷病別に傷病分類別の1日入院患者数および1日外来患者数を年次別に集計した。
学術雑誌等の名称及び掲載年月日 令和8年内に、厚生の指標等の専門誌に投稿予定(準備中)