管理番号:10045020240058
府省:厚生労働省
提供状況
| 2024-11-07 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
中川 雅貴 |
|---|---|---|
| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
国立社会保障・人口問題研究所国際関係部室長 |
|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
社会保障・人口問題基本調査(人口移動調査) |
|
| 調査票情報の利用目的 | 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「地域特性の経時変化とライフコースの相互関係からみた中高年期の居住地移動の研究」の一環として、人口移動調査の調査票情報を利用し、ライフコースの地域差と人口移動の関連についての分析を行うこと。 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
中川 雅貴 |
|---|---|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
社会保障・人口問題基本調査(人口移動調査) |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「地域特性の経時変化とライフコースの相互関係からみた中高年期の居住地移動の研究 |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 | 本研究は、従来の日本国内における居住地移動や転居に関する分析には用いられることのなかった個人を単位とする縦断データを用いることにより、家族に関する要因の影響を受けやすいとされる中高年期における転居の関連要因及びその影響に関する新たな検証を行った。分析の結果、①中高年期における転居の発生率は年齢とともに上昇すること、②住宅状況(持ち家の有無)および居住形態が転居の発生率に有意に関連すること、③離死別による配偶関係の変化が転居の発生率を上昇させること、④健康状態の変化と転居の関連は男性において強くなる傾向が確認された。一方、転居による健康状態への影響に関しては、統計的に有意な結果は認められなかった。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | (調査名) 中高年者縦断調査 (年次) 令和元年(第1回~第15回) (地域) 全国 (統計的研究に利用した調査票情報)性・出生年月・配偶関係(配偶者の有無、同居の有無、 過去 1年間の婚姻・離死別の発生)、健康状態、職歴・現在の就業状態、過去1年間の住居の変化 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 転居の発生の関連要因を検証するため、上記調査票情報を用いてクロス集計分析および多変量回帰分析(二項ロジット分析)を行った。具体的には、過去1年間の住居の変化(転居)の有無を被説明変数とし、上記の人口学的・社会経済的属性に関する変数の効果を分析した。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
The 6th Asian Population Association Conference(令和6年11月、ネパール・カトマンズ) https://virtual.oxfordabstracts.com/event/4938/submission/766 |