管理番号:20020020252024
府省:総務省
提供状況
| 2026-09-29 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
佐藤正昭 中島 利行 |
|---|---|---|
| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
滋賀大学 データサイエンス学部 教授 滋賀大学 データサイエンス学部 科目等履修生 |
|
| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
国勢調査 |
|
| 調査票情報の利用目的 | 目的 公的統計調査の調査票情報を利用した研究能力の向上を図るためのデータサイエンス教育 個票データ利用の必要性 公的統計調査の調査票情報を利用した分析・研究能力の向上を図るため、受講生各自のテーマ に応じた個人に関するデータや企業事業所に関するデータに対する多変量解析分析手法の適用方法について実践的な学びの機 会を新たに提供するデータサイエンス教育を行っている。 一つのテーマとして、社会課題としての自治体における人口移動、特に若年層の動向分析が重要となっており、当該分野の分析事例を基に先行研究の報告書の輪講などをしていたところ、 「彦根市における人口増減の分析および効果的な施策の研究」の中で国勢調査の調査票情報を用いた転入者の属性に関する分析として、個票データを利用した分析事例があった。 この分析事例については、彦根市という一自治体の状況のみを分析しているが、自治体の状況は多様であることから、他の自治体においても同様の集計を行い比較することにより、自治体の属性の違いによる若年層の人口移動の状況の特徴が明らかとなり、有用と考えられることから、個票データを利用して報告書に記載のある内容の再現実験を行い、その内容を確認し、分析されていない他の自治体の状況の分析を行うことで、公的統計調査の調査票情報を利用した分析・研究能力の向上、さらには、データサイエンス人 材の育成に資すると考えられるため、個票データの利用が必要不可欠である |
|
| 備考 |