管理番号:20035020230001
府省:財務省
提供状況
| 2023-05-31 | 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
山ノ内 健太 森貞 誠 早木 祥夏 |
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| 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
香川大学経済学部 准教授 香川大学経済学部 准教授 香川大学経済学部 講師 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
法人企業統計調査 |
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| 調査票情報の利用目的 | 多くの産業や個人消費と深い関わりがあり、社会や文化面でも重要である集客エンタメ産業に関し、詳細な動向を捉える指標を作成し、時系列的な変動の要因やマクロ的な経済事象の影響を分析するため。 | |
| 備考 | 2024/6/26 利用者除外(城下 悦夫) |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 |
山ノ内 健太 森貞 誠 早木 祥夏 |
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| 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 |
法人企業統計調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | Dynamic Industry Segmentation for Anonymized Data: Insights from the Entertainment Industry |
| 提出された統計若しくは統計的研究の成果又はその概要 |
提供を受けた調査票情報を用いて、以下の分析を行った。 【分析1】 企業の財務構造に基づいて娯楽業に属する企業を統計的に類型化することにより、産業内のサブインダストリー構造を明らかにした。具体的には、資本・労働投入に関連する安定的な財務比率を用いて次元削減・クラスタリングを行い、安定的かつ解釈可能な5つの動的クラスターを抽出した。 【分析2】 得られたサブインダストリーの妥当性を検証するため、経済センサスおよび第3次産業活動指数と比較を行い、財務的・時間的に一貫した対応関係を確認した。また、時系列モデルを用いてCOVID-19による産業ショックへの感応度を推定し、サブインダストリーごとに異なる動態があることを明らかにした。 分析の結果、企業名の付与されていないデータであっても、安定的な財務比率に着目することにより、従来は把握が困難であった非上場企業を含む詳細な産業構造の把握が可能であることを示した。 |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | (調査名) 法人企業統計調査 (年次) 年次別_平成27年度~令和3年度、四半期別_平成27年度~令和4年度 (地域) 全国 (統計的研究に利用した調査票情報) - (調査名) 経済センサス‐活動調査 (年次) 平成24年、28年、令和3年 (地域) 全国 (統計的研究に利用した調査票情報) - |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 安定的な財務比率に基づき、次元削減(UMAP)と密度ベースのクラスタリング(HDBSCAN)を組み合わせて、企業の統計的サブインダストリー分類を実施した。さらに、MONICを用いてクラスタの時間的推移を追跡し、プーリングデータにおける動的な構造変化を検出した。 |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
The Institute of Economic Research working paper series,267 2025-05-29 |
成果等
| 公表資料.pdf | 公表資料.pdf(2.3 MB) |