管理番号：30045020220001
府省：厚生労働省
提供状況
| 2022-04-28 | 統計の作成等の委託をした者の氏名又は名称 |
島野 敏司 |
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| 統計の作成等の委託をした者（個人に限る。）の職業、所属その他の当該者に関する事項 |
町立中標津病院産婦人科医長 |
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| 統計の作成等に利用する調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 |
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| 委託による統計の作成等の目的 | 人口動態調査のオーダーメード集計の結果を用いて「北海道における妊娠時細菌性膣症のスクリーニング・治療の進展により、北海道の早産、超早産は減少しているかどうか、北海道と日本全国との比較検討」を実施 | |
| 備考 |
統計若しくは統計的研究の成果又はその概要等
| 統計の作成等の委託をした者の氏名又は名称 |
島野 敏司 |
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| 統計の作成等に利用する調査票情報に係る統計調査の名称 |
人口動態調査 |
| 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 | 北海道における妊娠時細菌性膣症のスクリーニング・治療の進展により、北海道の早産、超早産は減少しているかどうか、北海道と日本全国との比較検討 |
| 作成した統計若しくは行った統計的研究の成果又はその概要 |
"Changes in preterm and extremely preterm birth rates in Japan after the introduction of obstetrical practice guidelines in 2008" Aim: Obstetrical guidelines were established in Japan in 2008, and obstetrical diagnoses and treatments were subsequently standardized nationally. We examined changes in the preterm birth rate (PTBR) and extremely preterm birth rate (EPTBR) following the introduction of such guidelines. Conclusions: In Japan, after obstetrical guidelines were enacted in 2008, PTRBs decreased significantly even under the pressure of increasing preterm births. Countermeasures may be necessary for regions showing high PTBRs. （研究成果の全文は別添参照） |
| 上記統計の作成又は統計的研究を行うに当たって利用した調査票情報に係る統計調査の名称、年次、当該調査票情報の地域の範囲その他の当該調査票情報を特定するために必要な事項 | （調査名） 人口動態調査 （年次） 令和２年 （地域） 全国、都道府県（特別区－指定都市再掲） （統計の作成に利用した調査票情報） 出生数、妊娠週数、子の住所、単胎・多胎の別 |
| 上記統計の作成の方法又は統計的研究の方法を確認するために特に必要と認める事項 | 下記成果等のうち、統計表仕様書の通り |
| 学術雑誌等の名称及び掲載年月日 |
The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research,11 July 2023 https://obgyn.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jog.15722 2023-07-11 |
成果等
| 別添（管理番号30045020220001）.pdf(1.5 MB) |