令和7年3月31日から調査票情報の利用手続きが変わりました
調査票情報の利用申出は、令和7年3月31日から順次、システムによる受付に移行します。
- これまで統計調査を所管する府省庁ごとに行っていた利用申出の窓口をミクロデータ利用のポータルサイト(miripo)に一元化し、利用申出が容易になります。
- miripo上で事前相談・申出・審査・成果報告までが完結でき、さらに、提供に係る審査状況を随時オンライン上で確認できます。
- 研究者の方は、これまでの調査票情報の利用方法(DVD等、オンサイト利用)に加え、自宅や研究室等から「リモートアクセス※」による利用が可能です。
※自宅等の施設外からセキュリティレベルを保ったまま調査票情報等を格納するシステムにアクセスする方法(ただし、調査票情報の持ち出しは不可)
「利用手続き」等の変更イメージは、以下資料をご参照ください。
利用申出窓口は当サイト(miripo)上に開設しました。