【1】目的の項目を分野・分類とデータ種別で絞込んで、選択する方法を解説します。
1.「データ種別」(“基礎データ”または“指標データ”)、および、対象の「分野」を選択すると、項目候補が表示されます。
(データ種別:「基礎データ」、分野:「A 人口・世帯」の例)
2.項目候補から、目的の項目を選択して、「項目を選択」ボタンを押してください。
⇒選択中の項目に項目名が追加されます。
(選択項目:「総人口(人)」「0~4歳人口(人)」の例)
【2】目的の項目をキーワードで絞込んで、選択する方法を解説します。
1.キーワード検索の「実行」ボタンを押すと、※キーワードに関連する項目候補が一覧に表示されます。
(キーワード:“人口”の例)
※ 類義語検索になりますので、例えば“労働“で検索した場合、労働の類義語である”就業”でもヒットします。
2.項目候補から目的の項目を選択して、「項目を選択」ボタンを押すと、選択中項目に項目名が表示されます。
(選択項目:「日本人人口(男)(人)」「0~4歳人口(男)(人)」の例)
このあとは、「統計表・グラフを表示する」を参照ください。