118 件見つかりました。
管理番号 | 担当府省 | 統計の作成等の委託をした者の氏名又は名称 | 統計の作成等に利用する調査票情報に係る統計調査の名称 | 統計の作成等の委託の年月日 | 統計の作成等の委託をした者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 | 委託による統計の作成等の目的 | 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
30045020230003 | 厚生労働省 |
金城
文
|
患者調査
|
2024-01-24 |
鳥取大学医学部社会医学講座環境予防分野 准教授
|
患者調査のオーダーメード集計の結果を用いて厚生労働科学研究「国民健康づくり運動の推進に向けた飲酒の社会的影響に関するエビデンスの創出」における分担研究「アルコール関連問題の社会的損失の推計」を実施 | |
30010020230001 | 内閣府 |
株式会社北海道住宅通信社
|
消費動向調査
|
2024-01-10 |
-
|
消費動向調査のオーダーメード集計の結果から「北海道内のエアコン普及率の分析」を行うことで、全国と比べて大幅に低いとみられる北海道内のエアコン普及率の推移について実態を明らかにすることを目的とする。 | |
30020020230007 | 総務省 |
仙田
幸子
|
国勢調査
|
2023-12-15 |
東北学院大学人間科学部教授
|
本研究では、母子世帯の母の職業構造とその変遷を明らかにし、母子世帯の母の婚姻状況別の比較および一般的な女性の職業構成との比較を行うことで、母子世帯の母の職業に由来する貧困の可能性を検討する。 | |
30065020230001 | 環境省 |
株式会社三菱総合研究所
|
家庭部門のCO2排出実態統計調査
|
2023-12-15 |
-
|
本研究では、家庭等で用いるエネルギー消費機器(特に家庭用給湯機器)の非化石転換に向けた制度の在り方等を検討するにあたり、家計調査のオーダーメード集計を用いて、省エネ地域区分別×住宅建て方別×世帯人数別の家庭用給湯器の保有状況を整理し、これら属性による保有している家庭用給湯器の種類の違いについて考察する。 | |
30020020230006 | 総務省 |
(公益財団法人)統計情報研究開発センター
|
国勢調査
|
2023-11-30 |
-
|
国勢調査から出生力や出生力の変化に関する市区町村別の地域差を明らかにし、この結果から出生力が特徴的な市区町村を抽出して、市区町村内で出生力が偏在する要因となる事象を考察するための相関分析を行う。 | |
30020020230005 | 総務省 |
一般財団法人 建設経済研究所
|
国勢調査
|
2023-11-28 |
-
|
国勢調査のオーダーメード集計の結果を用いた「建設業従事者数の将来推計と需給ギャップに関する調査研究」を行うことを目的とする。研究においては、建設技術者及び建設技能労働者に焦点をあて、それらの将来人数についてコーホート変化率法により推計し、また建設投資額と関連付けた需給ギャップ分析を行う。 | |
30020020230004 | 総務省 |
勝浦
正樹
|
社会生活基本調査
就業構造基本調査 |
2023-11-20 |
名城大学経済学部 教授
|
「文化統計の体系化に関する調査・研究」をテーマとした研究を行い、社会生活基本調査では、教育と世帯収入のクロス集計を行って、両者の文化的活動への影響を考察する。また、就業構造基本調査の結果では、より詳細に芸術家の所得や就業の状況を明らかにするために、芸術家を職業小分類に分類し、所得、就業時間、就業日数などの分布を集計する。 | |
30060020230007 | 国土交通省 |
株式会社矢野経済研究所
|
建築着工統計調査
|
2023-11-02 |
-
|
オーダーメード集計の結果を多角的に分析することで、居住用・非居住用建築物の着工戸数への影響分析および今後の建築物着工戸数を予測する。 | 建築着工統計調査(15表)に係るオーダーメード集計 |
30060020230006 | 国土交通省 |
株式会社総合企画
|
建築着工統計調査
|
2023-10-31 |
-
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「鉄骨造建築物の都道府県別、工事種別、建物の用途別、階数別、床面積別の着工実績推移」を作成し、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響も含め、地域別の鉄骨造の需要状況の推移について、統計データを集計することで、実態把握及び今後の需要予測を行う。 | 建築着工統計調査(8表)に係るオーダーメード集計 |
30020020230003 | 総務省 |
広島市
|
住宅・土地統計調査
|
2023-10-12 |
-
|
住宅・土地統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「市営住宅需給に関する見通し」をテーマとして統計成果物の分析を行い、市営住宅を取り巻く情勢が大きく変化している背景を踏まえ、市営住宅の需給見通しを把握するために必要なデータの収集・分析を行う。 | 住宅・土地計調査(5表)に係るオーダーメード集計 |
30045020230002 | 厚生労働省 |
北尾
早霧
|
賃金構造基本統計調査
|
2023-10-02 |
東京大学経済学研究科 教授
|
賃金構造基本統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて、外国人労働者の賃金構造を明らかにし、外国人の日本での就労意思決定に関する分析を行う。 | |
30060020230005 | 国土交通省 |
株式会社価値総合研究所
|
建築着工統計調査
|
2023-09-22 |
-
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「地域別にみた住宅ストック量の変遷状況」に関する分析を行い、市区町村別の住宅ストックの流通・利活用・除却の状況を詳細に把握し、既存住宅の流通促進及び利活用促進に向けた施策検討を行うことを目的とする。 | 建築着工統計調査(1表)に係るオーダーメード集計 |
30060020230003 | 国土交通省 |
北海道電力株式会社
|
建築着工統計調査
|
2023-09-22 |
-
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「道内地域別経済予測の研究」をテーマとした研究を行い、道内14振興局別に足元の経済状況を把握するとともに、その将来予測を実施することで、各地域の実情に即した政策立案および企業戦略策定の支援を目的とする。 | 建築着工統計調査(2表)に係るオーダーメード集計 |
30060020230004 | 国土交通省 |
株式会社北海道住宅通信社
|
建築着工統計調査
|
2023-09-15 |
-
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「北海道内の住宅市場動向の分析」を実施し、令和4年度の北海道内町村部の新設住宅着工戸数を前年度と比較し、主に令和4年度の町村部の新設住宅着工戸数を着眼点として、道内の住宅市場動向を分析し、道民の住宅取得に対する支援方法や人口減少対策の一助とする。 | 建築着工統計調査(2表)に係るオーダーメード集計 |
30020020230002 | 総務省 |
北尾
早霧
|
就業構造基本調査
|
2023-08-02 |
東京大学経済学研究科教授
|
就業構造基本調査のオーダーメード集計の結果を用いて「1970年代以降の賃金構造の変化についての分析」に関する研究を行い、過去50年間の賃金構造がどのように推移したかを分析し、家庭内の各個人の労働参加や時間配分の意思決定にどのような影響を及ぼしたかを明らかにする。 | 就業構造基本調査(9表)に係るオーダーメード集計 |
30020020230001 | 総務省 |
株式会社 毎日新聞社
|
就業構造基本調査
|
2023-08-01 |
-
|
就業構造基本調査のオーダーメード集計の結果を用いて子育てをしながら介護にも追われる「ダブルケア」と呼ばれる状態にある人たちの実態を明らかにすることで、その実情や支援のあり方を社会へ問題提起する記事を発信することを目的とする。 | 就業構造基本調査(4表)に係るオーダーメード集計 |
30050020230002 | 農林水産省 |
穂積
謙吾
|
漁業センサス
|
2023-08-01 |
早稲田大学教育・総合科学学術院 助手
|
本研究の目的は、大分県佐伯市の上入津地区と下入津地区を事例として、海面魚類養殖業経営体が赤潮にどのように対応しながら経営を維持してきたのかを、生産活動と出荷活動に注目しながら明らかにすることである。その際、諸活動の成果に該当する経営指標としての養殖面積と販売金額の変動について、聞取り調査と漁業センサスのオーダーメード集計の結果を踏まえて検討することで、経営維持の様態を可能な限り把握することを試みる。 | |
30060020230002 | 国土交通省 |
株式会社 エム・アールビジネス
|
建築着工統計調査
|
2023-07-06 |
-
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「非住宅木造建築市場の現状調査」を実施し、今後需要の増加が見込まれる、非住宅木造建築市場において、どのような木材が求められ、成長余力が見込まれるのかといった展望について調査を行う。 | |
30050020230001 | 農林水産省 |
佐々木
貴文
|
漁業センサス
|
2023-05-15 |
北海道大学大学院水産科学研究院 准教授
|
本研究は、漁業就業者の減少が著しい中での漁船漁業の乗組員不足に注目するもので、公的データである漁業センサスを用いてその実態を把握することを通じて、機関士などの確保が困難な状況や、輸入依存の日本市場における食料供給問題、さらには将来の担い手確保問題などの視点から食料安全保障に関する論点を提示することを目的としている。 | |
30060020230001 | 国土交通省 |
前島
彩子
|
建築着工統計調査
|
2023-04-28 |
明海大学不動産学部准教授
|
建築着工統計調査のオーダーメード集計の結果を用いて「特別演習Ⅰ~Ⅳ」を実施し、不動産学研究科で学んできた都市空間を構成する建築物とそれをとりまく環境について、修士論文を執筆することを目的とする。 |